ベジタリアンフレンドリーファームきまたさん訪問!

昨年に続き、野菜料理カフェキラキラで毎週使わせていただいているお野菜の農家さん、「ベジタリアンフレンドリーファームきまた」さんを、カフェキラキラのオーナーTOMOKAさんと二人で訪問してきました。
前回は観光客のようでしたが、今回はしっかり援農のつもりで!

茨城の石岡地区は有機農業がとても盛んなところで、農業に目覚めた若い移住者も少なくないそうです。
きまたさんは、無化学肥料、無農薬。動物性肥料も一切使わない、ベジタリアンのご夫婦の農家さんです。年間百種類くらいの野菜をこのやり方で手入れ、栽培、販売されていることに誇りを持っていらして、休憩時間のお話も、心にしみいることばかりでした。

ちょっとラクをさせていただいて恐縮ですが、Facebookのアルバムで写真をUPしましたので、ぜひご覧ください。(Facebook登録されていなくてもご覧いただけるアドレスです。)

【ベジタリアンフレンドリーファームきまたさん訪問!】
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驚くべき早い梅雨明けに、おろおろする間もなく、
私は梅雨明け宣言の日の午後から突然のカラダのデトックスに見舞われました。
消化器官がまったく機能しなくなったのです。

珍しく頭痛があったり、カラダが重たかったり、今年の梅雨は特別に調子がよくない…と感じてはいて、「水毒がたまっていると(=自分の体内に余計な水分があると)、外側に湿気の多い梅雨がつらく感じる」と習ったことを思い出してもいました。

先週も黄色信号がいろいろ出ていたにも関わらず、いそがしくちょっと無理をしすぎていて。
翌朝しみじみとカラダと対話してみたら、
「もう、レイコさんはここまでしないとわからないんだからっ(-。-;  自業自得です」
と言われたような気がして、「ごめんねえ…」と、深く反省したのでした。

が、へこんでいる場合ではありません。
その翌日は、ずっと楽しみにしてた、きまたさんの訪問だったので、何がなんでも治さなければなりません!頑張りました!

チャッポンチャッポン、ボコボコボコボコ…
おなかに水槽抱えてるような音がしてたのですが、ウィルスではない、とにかく水毒だってことは直感でわかったので。もちろん絶食で、水分は梅しょう番茶の葛煉りを少しずつ、のみ。

思い立って、久しぶりにエドガー・ケイシーさんのひまし油温熱湿布を一時間半くらいしながら眠っただけで、音がなくなりました。ひまし油、すごい!!
それから塩たっぷりのお風呂にゆっくり浸かり、
ツボの本を参考に、症状にあいそうなツボに火の出ないお灸を数時間、貼って過ごし。

夜はお待ちかね!(笑)
生姜湿布→里芋湿布、さらにその上からアツアツこんにゃくのせて浸透!

里芋湿布は初めてだったので、念のためごま油塗ってからなんですが、いや〜
自分から、中華な香りがする!!

でもとにかくあったまって、気持ちがいい〜!!

有機生姜と有機こんにゃく、里芋湿布用の里芋粉は夫が買ってきてくれました。
さすがにレジでスタッフの方に、「どなたかお怪我でもされたんですか?」と質問されたそう。
それにしても、湿布につかうこんにゃくって、どんなのがいいだろう?と考えて、数ある中から、なるべく平たいのを選んできてくれたあたり、さすがです(笑)。

たくさん生姜をするのは自分で頑張りましたが、タオル替えたり里芋粉練ったり、こんにゃく茹でて包んでもってきてくれたり、可笑しそうに笑いながら手伝ってくれて、楽しかったです。
とんだ七夕になってしまいましたが、毎年思い出して笑いのネタになることでしょう。

今回もお世話になりました、我が家のバイブル『自然治癒力をひきだす食事と手当て』
まだお会いしたことはないけれど、大森一慧先生、ありがとうございます。

こんなこと言ったら怒られそうですが、半分冗談みたいな感じで、でも「これで治す!」という気持ちで、いつも楽しく試みています。
体調が崩れかけると、すぐにこの本を開いて、今回は何かな、カラダに何が起きていて、どんな原因があったかなと思い返したり、どんなお手当ができるかなと考えるのが楽しい。

宇宙法則だとか、頭痛に椎茸スープとか、キャベツを敷いて寝ましょうとか言われても、ぎょっとしますよね?マクロビオティックっていきなり言われても、なんか身構えてしまう。当たり前のことだと思います。

私の場合は素直が取り柄なので、やってみてこれはすごい!と感じたのがきっかけで勉強し始めましたが、最初はマジメにまともに受けすぎていて、視野が狭くなっている時期がありました。
でも、薬局で薬を買ったり病院に行ったりしてみるのと同じように、ただ面白がって試してみればいいと思うのです。
大人なら、それで治ったら、ラッキー、なくらいで。やってみると自分で決めたら、その結果は自分で引き受ければいいだけのことです。
(お子さんの場合は、いろいろ注意が必要です。)
私自身、自然療法だけが素晴らしいとは言いきれません。
こんなに医療の発達している現代に生まれたのだから、時にはお世話になることもあるかもしれません。薬を飲む飲まない、病院に行く行かない、選択肢があるということなんです。ただ、どちらにしても、その背景をよく勉強するということは必要かと思います。
ただのイメージで、病院は危険なところだ!と吹聴するのも、逆に、何もわからないからお医者さんにかかっていれば大丈夫、この薬飲んでいれば大丈夫、というのも感心できません。

なるほどなと思ったのが、
お医者さんは病気のエキスパートであり、健康のエキスパートではないという言葉。
(もちろん、すべてのお医者さんがそうだということではありませんが、わかりやすいので紹介させていただきました。)
手術が大好きで、予防医学や食事療法になんて全く興味のないお医者さんがいらっしゃるのも事実です。でもそのお医者さんは悪い人だと言いきることが、誰にできるのでしょう。

私の今回の場合は、ダウンした日がたまたま夫が休みだったので、お手当を手伝ってもらうことができました。ただ一人で寝ているだけだったとしても、とても不安で寂しい気持ちになったと思います。もし夫が不在だったら、病院は選ばなかったとしても、共感できる整体か鍼の先生のところくらいには、行っていたかもしれません。

この本で、人生変わったなあとしみじみ。


・・・そうそう、話は戻りますが、とにかく考えつくできる限りのことをやって過ごした七夕の日、夜にはほぼ治っていました!
そして翌日は、素晴らしくスッキリな目覚め。6時半にお迎えに来てくださったTOMOKAさんと、石岡に出発!…絶食状態で血糖値下がっていた中、炎天下の農作業はさすがにちょっと心配で、行きの車ですこーしだけ玄米クリームをおなかにいれておきました。

病み上がりだから無理は禁物と自制していたけれど、不思議フシギ、午前中の田んぼの作業や裏山歩き、感動のお昼ごはんや休憩&おしゃべりタイム、午後の玉ねぎ根切りや選別、草取りやじゃがいも収穫など、みるみる幸せに包まれ元気になっていく私。
最後は裸足になって、大地をしっかり踏みしめてきました。
そして虹、夕焼け。

お昼に自家栽培の玄米ごはんにお野菜料理、おやつにほっくりふっくら炊けた甘さ控えめの小豆のお汁粉、お茶もいただきましたが、おなかはちゃんと素直に吸収してくれて、全部わたしの元気になりました。(きまたさん、冷やした小豆のご用意をしてくださっていたのですが、私にはお汁粉にしてくださったのです。本当に感謝です。)

具合が悪くなるということはなくて、前日の自分が嘘みたいでした。

帰宅して洗面所で鏡を見たら、なんだか毒が全部抜けましたみたいな、我ながら素直でイイ顔しているので、とっても嬉しくなって。目の輝きと優しさが違う。エゴというものが、消えているような感じがしました。気持ちよく就寝。
そして今朝も夜明けとともにぱっちり目が冷め、梅干し用に漬けていた梅をざるに広げて干し、洗濯をし、梅しょう番茶を飲んで、昨日ブヨにくわれてかゆ〜いところに塩すりこんで、ブログ更新と、元気な朝です。

また、カフェでお客様に野菜のこと、きまたさんのこと、お話するのが楽しみになりました。

・・・

〜〜〜
たいせつなお知らせ

かぼちゃのおうちのオーダーケーキは、7月末日でいったんお休みとさせていただきます。
そのため、できる限りご要望にお応えできるよう調整いたしますが、現在もお問い合わせをいただいており、どうしてもお受けいたしかねる日程もございますので、お渡し日を何日かご検討の上でご相談いただけますと幸いです。

たいへん恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
by rapisblue2 | 2013-07-09 09:02 | お気に入りのおみせ
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