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みかんCOBOで絶品スープ〜発酵の力〜

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山ほどの無農薬みかんがあったので、ウエダ家式でCOBOを仕込んでみました。3月のことです。

冷蔵庫に入れて、時々様子を見て瓶を動かしたりして。
カビないだろうかとちょっと心配でしたが、順調に菌たちが働いてだいぶ水分が出て来たなあと、やっと5日前くらいに室温に出して。

フタを開けると、ぷしゅっ、しゅわしゅわ〜♪

・・・これがたまりません!

ウエダ家COBOに関しては、2年前にこんな記事も書いています。
天然の微炭酸ジュース

また、あらゆる表現の中に息づく「食」というコンテンツの記事の後半・・・
『良い菌で、健康になる?!その時起きていること』の部分でも、ウエダ家さんについて触れました。

酵素ジュースのように砂糖はいらない。果物の力だけ。そのことがすごいなあと、素直に思います。



このCOBO液、そのまま飲むのも美味しいのですが、ちかごろ果糖も強いなあと感じるわたしにはちょっときついので、ウエダ家さんの本『ウエダ家のえがくスープ』を参考に、家にあるものでアレンジしてスープを作ってみました。
これが、絶品!!
みかんの酸味や甘みは通り越して、かなりうまみの濃くなっているCOBO液。野菜や穀物、油と出会うとこんなに滋味深い味わいになるなんて・・・。すごい。ありがとう。そんな気持ちにさせられます。
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材料は、みかんCOBO、茹でた白花豆、じゃがいも、にんにく、たまねぎ、オリーブオイル、ひえ、ローリエ、水、塩。こういうシンプルなお料理ほど、よい素材を使って心をこめて作りたいですね。ぜったいに美味しくなるから。

レシピ通りだと、お豆は白いんげん豆で、ひえはお米でした。
お豆はひよこ豆やレンズ豆でも美味しそうだし、甘い感じが好きな人なら、じゃがいもはさつまいもにしてもいいかもしれません。
残りのCOBOはどうしようかな。
煮詰めるとマスタードのような風味のソースになるそうです。

みかんCOBOのページの、
「みかんがもっていたラグジュアリーな魅力。」「イメージをくつがえすリッチな体験ができるはず。」
なんていうキャッチコピーに惹かれて仕込んでみましたが、まったくもってその通りでした。やってみてよかった!大胆に、でもみかんへの感謝の気持ちをたいせつに、おいしくいただきます。


ちなみに・・・
わたしはパンを焼く習慣はないですし、COBO生活にどっぷりというわけではなく、材料があって気が向いたときに仕込むくらいなのですが、らくちんで便利に使えるのでおすすめしたいのが、昆布COBOです。材料は昆布と水だけ。これがあると、一瞬でときめくような深い味わいのお味噌汁やスープになります。


そうそう、COBOではありませんが、ほかにも時間がないときにちゃんと美味しい汁物やお料理を食べたいとき、お世話になるのが、寺田本家さん発芽玄米酒粕にぎり酒

今朝も朝の忙しい時間帯、これをつかったポタージュを作りました。
なたね油で新玉ねぎとカブを炒めて、お水とこの酒粕とハーブでぐつぐつしたら、白味噌を加えてフードプロセッサーにかけて鍋に戻し、すこしだけ豆乳を加え、最後に自家製味噌と塩を少々。ここまでで15分かかりませんでした。
でも、じっくりコトコト煮込んだようなうまみ!さすが発酵の力です。

時間がないときでも、たいしたおかずが作れていなくても、こういうものをささっと作って、ほくほく美味しそうに食べた夫を見送れると、朝から達成感を味わえて、つづく家事にもやる気が出たりしますね。
by rapisblue2 | 2014-05-10 13:32 | おいしい!
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