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けじめの日

今日は、ちょっと恥ずかしいですが、すーっとおりてきた気持ちを綴ったものを。
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「ふつう、そういうことする?」
「それなに?なにやってんの?だめじゃん、そんなことしちゃ。」
今、わたしの大人の人間関係の中では、なかなか、ここまで明確に見下されて言われることは少ない。

「(ふつうって何さ 笑)うん。いろんなやり方があるからねえ。」
「(だめじゃない 笑)〜してるの。わたしは〜だから。(事実と、わたしの考え方や相手との環境の違いを伝える)」

子どもに、わたしはこんな感じで返す。

「そんなのおかしいよ、だめだよ。」と言われることもあれば、
「・・・ふ〜ん。そうか・・・。」と、何か考えてるみたいな時もある。

ただしいとか、だめとかじゃないんだよ。

いいとか、おかしいとかじゃないんだよ。

「そういう時は、こうすればいいじゃん!!」と、得意げに言われたとき、本当に大人顔負けでびっくりするので、つい、そっかーなるほど、すごいね、さすがだねと言うことが多かった。

でもある時、
「やさしいね。うれしいなあ。ありがとう。」
って、おだやかに伝えたら、
なんか急にもじもじして、ブツブツ言っていた。

たぶん本人はゲームみたいな感覚で、
わたしのために考えたという気持ちはなかったんだと思う。

だけど、わたしは、コミュニケーションの本来の形は、思いやりだと思うから。
抜けていたところに、それを戻した感じ。

もじもじ。
「べつに・・・」と言う。
その気まずい感じ。モヤモヤを、忘れそうなころにまた感じてもらうのが、わたしの役目のような気がする。
その小さな葛藤の姿を見ていると、抱きしめたくなる。
でも平静を装って、そっと心の中で、「がんばれ」ってエールを送る。

褒めることがいいと言う。

でも、はき違えている大人は多いんじゃないかなとも感じる。

何かができる、人より秀でている「から」あなたは素晴らしい、すごい。

も、ありだけど、

それよりももっと根本的な存在価値の素晴らしさを、大げさじゃないくていい。日々、「淡々と」表現するということが、いちばんいちばん、大切なんじゃないかと思う。

あなたはあなたでいるだけで、
こうして目の前にいてくれるだけで。

わたしにとって、じゅうぶんかわいくて、素晴らしい存在なんだよ。

ということを、わたしは伝えたい。

一方的に愛を押し付けるのではなくて、ひとりひとりの子どもとのキャッチボールの中で、カスタマイズするように。


・・・そしてこれは、子どもだけじゃなくて、もちろん、大人どうしでも同じこと。

わたしも、次のステップにいかなくちゃ。

がんばれ。

がんばれわたし。

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明日で32歳になります。

今日は31歳さいごの日。ひさしぶりに、外出予定のない日です。
たまっていたあれこれを片付けて、心も身体もきれいにして、明日を迎えたいと思っています。

先々週末くらいから、周りで予定外に色々なことが起き、気持ちの揺れを感じながら駆け抜けてきました。

ここ一週間ほど、いただいたメールの返信が遅れています。申し訳ありません。今日中に皆様にお返事しますね。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

☆おまけ☆
友人のシンガー中田彩さんの【hikari】 ピアノ弾き語りです。
ちょっとペースを落として、ほっと一息、つきたいときに・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=W1fR6h_N0mE

by rapisblue2 | 2013-02-19 08:06 | まじめなお話

2月7日までに気まぐれメールご登録の皆様へ※追記あり!

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本日、第二回かぼちゃのおうち気まぐれメールをお送りしました。

Facebookコメント上でご希望いただいた方には、特にご指定がない場合、Facebookのメッセージに。
かぼちゃのおうちのメールアドレスにお申し込みいただいた方には、メールアドレスにお送りしています。

登録申し込みをしたのに届いていないという方は、お手数ですが、お知らせください。


かぼちゃのおうち気まぐれメールとは?→こちらをご覧ください♪


※追記※
今回、ご登録お申し込みいただいた方に手作業でメール送信させていただきましたが、一部の方から、届いていないというご連絡をいただきました。こちらでは送信済みになっており、「送信不可」などのエラーメッセージがないため、教えていただかなければ未着であることがわからないという状況です。
当初の想定より多くのご登録お申し込みいただいたため、今後はメーリングリスト等の方法を検討します。その際には、皆様にもメール設定などご協力いただくことがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

by rapisblue2 | 2013-02-07 21:43 | お知らせ

かぼちゃのおうちの実態(2)

※こちらもご覧ください→かぼちゃのおうちの実態(1)

今日は、ていねいに伝えたかったので、ひとつだけ。

保育士さんだと聞いたのですが?

はい。保育士でもあります。
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(写真は、昨年とある保育施設を訪問した時の、「ひさしぶりに先生してる」私です)

大学で、幼稚園教諭免許と保育士資格をとりました。
卒業後は実家を離れ、静岡県内の入所型福祉施設で、寮生活しながら勤務しました。
(利用者は2歳〜高齢者で、仕事は衣食住の支援、指導ほか)
結婚後、現在の住まいになり、パートで幼稚園に勤めました。
(2歳児プレクラス〜年長クラス補助、特別支援)
・・・ということで、保育所で担任をしたことはありません。
保育士というと、保育園の先生というイメージが強いと思います。実際、「ああ、(先生)ぽいね〜!」なんて言っていただくことがとても多いのですが(その理由は、本人あまりわかりません笑)、実際には保育士の活躍の場は保育園だけではなく、児童福祉法で定められている様々な児童福祉施設〜乳児院、児童養護施設、児童厚生施設、児童自立支援施設、母子生活支援施設などなど〜とても幅広く用意されています。

学生時代の仲間の多くは、やはり保育園か幼稚園への就職希望。
そんな中、ちがう方向を向いていた私・・・。就職センターでは「どうして保育者への道が開かれているのに、わざわざそんな大変なところに行くの?障害者と関わりたいなら週末にボランティアでいいんじゃない?」という親身なアドバイスを受けながらも、決意を曲げませんでした。それは、保育園、幼稚園、入所施設とそれぞれの場所で実習を経験してみて、当時の私は施設の仕事にもっとも魅力を感じたからでした。
(このアドバイスについて、疑問をお持ちになる方もいらっしゃると思います。当時の私はそうでした笑。が、今となっては、あえて苦労の多いであろう場所へ向う学生に対し、本気かどうか試してくださったのかな、と思っています!)


こういうわけで、保育士といっても多くの方がイメージするような人材とは、マインド的にも経験的にも、ちょっと(だいぶ?)違っているかもしれません。
職業としては現役でないですし、一般的な保育園の保育士さんの常識について、知らないことが多々あると思います。そのため、国家資格取得者ではあるものの、「保育士です」と名乗ることに長らく抵抗を感じていました。
ただ、身近に教育者が多い環境ということもあって【わたしオリジナルの保育士マインド】で日々暮らしており、最近はそういう意味で、聞かれれば否定せず「保育士です」と言うことにしました。(ふだんは黙っていますが、お役にたてそうな時は正体を明かすというスタンスです 笑)
こんな感じなので、わからないこと、知らないことは、正直にお伝えするようにしています。

さて、そして現在手がけている、オーダーメイドのケーキ制作。(前置き長くなりました!笑)
保育士とは、一見かけ離れたことに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、実はこの【わたしオリジナルの保育士マインド】が、かぼちゃのおうちには欠かせないのです。

たとえば、寄り添う気持ち。共感性。
たとえば、あらゆる側面から見て、感じとって、想像するということ。
たとえば、ストーリーやつながりを見つけること。そこからのひらめき。
たとえば、ひとりひとりが唯一無二の存在で、誰もが自分のことを信じて輝く社会になったらいいなという願い。

・・・と、だんだん暑苦しくなってきますので、このへんにしておきますが(笑)
これがあるからこそ、オーダーメイドという方法に喜びを感じ、楽しく制作できているのだと思っています。実際、ケーキ制作過程で、現場にいた時の場面を思い出すことがあるのです。

かぼちゃのおうちでは、原材料だけではなく、お客様のご希望や、わたし自身が見たこと、感じたこと、考えたこと、すべてがケーキの素材になります。それらを融合させる表現者でありたいと思っています。がんばっても【ケーキ職人】にはなれない私の、唯一のオリジナリティ、強みです。
by rapisblue2 | 2013-02-06 21:09 | お知らせ

かぼちゃのおうちの実態(1)

「どこで買えるのですか?どこで食べられますか?」
「ママカフェで働いているんですよね?」
「野菜料理カフェは助産師さんがやっているんですか?」

色々といただくご質問から、誤解があることも多いとわかったため、一度ここで、私個人の活動について整理してご紹介させていただきます。

☆【かぼちゃのおうち】って何?どこにあるの?いつやっているの?
【かぼちゃのおうち】は、個人で活動する際の屋号です。
現在、実店舗はありません。
営業日、定休日といった決まったスケジュールはなく、ご連絡は、まずはメールをいただく形をとっています。情報発信はこのブログがメインです。

☆どんなことをしているの?
個人的にオーダーをいただき、メールやお電話でのやりとりを経て、ご希望の日にケーキをお渡しする、というのが主な内容です。
毎回、お客様のご希望やお祝いに向けての背景を伺いながら、デザイン、クリームやスポンジ、フルーツなどをカスタマイズ。世界にひとつのケーキを制作しています。
こうした特性から、ケーキお渡し後も、温かいおつきあいが続く方が増えています。ケーキのことに限らず、うれしい報告、ちょっとしたご相談、いただくメールは様々ですが、どの方にも感謝の気持ちで、お返事をしています。
また、ご相談により出張や、手作りキット発送をしています。
(完成ケーキの発送はしていません。)
昨年はお教室というほどのものではないですが、親子向けに、こちらで用意した材料を使い、パティシエ気分でケーキを組み立ててデコレーションする会(その後お茶しながら、植物性原材料や甘味料についてのお話会)や、お母様向けにご一緒にお菓子をつくる会も、少人数で開催しました。

☆カフェでプチスイーツを食べられるってきいたけど?
かぼちゃのおうちのプチスイーツを召し上がっていただけるのは、ママカフェMaru。さんでランチご予約の方です。が、お持ちする日とそうでない日がありますので、ご了承ください。
(今年に入り、昨年より日数を減らしていただきました。)
メニューは毎回違い、基本的にはリクエストはお受けしていません。ご来店時のお楽しみです。日々のスイーツは、Maru。さんのブログでご紹介していただいています。

☆そのママカフェで働いているんですか?
かぼちゃのおうちは、スイーツの提供のみで、お店に常駐してはいません。時々納品や食器などの回収でひょっこり顔を出しますので、お気軽にお声がけいただけたらうれしいです。

☆野菜料理カフェにいるという噂も・・・。
新百合ケ丘、王禅寺の住宅街にあり、水曜と木曜だけ営業している野菜料理CAFE KIRAKIRA。(水曜と木曜以外は、蕎麦会席のお店。お蕎麦屋さんの定休日を利用した週二日限定カフェです。)
こちらは、かぼちゃのおうちではなく、あくまで “スタッフのれいちゃん” として、接客スタッフをしています。オーナーのTOMOKAさんの、おしゃれでバランスがよく、とっても美味しいお料理&スイーツをご紹介するお役目をいただいています。
「とっても美味しい!」
とお褒めの言葉をたくさんいただくので、
「美味しいですよね!!毎週、どんなメニューか楽しみなんです♪」
なんて言っている、TOMOKAさんの料理の大ファンのひとりです(笑)。
お店でお出しするお野菜のメインは、以前ご紹介したベジタリアンフレンドリーファームきまたさん のもの。生命力あふれるお野菜に、海藻、豆製品、果物などをあわせた週替わりのデリ、玄米ごはん、スープ、ドリンクのセットが人気です。
スイーツは定番でガトーショコラ、週替わりで季節のスイーツ。もちろんTOMOKAさんのスイーツも、かぼちゃのおうちと同じく、動物性のものや白砂糖は不使用、オーガニックです。
和室がありますので、実はお子様連れでにぎわうことも多く、かわいいお客様とのふれあいを楽しませていただいています。
あまり知られていませんが、実はお弁当、スイーツもおひとつから、テイクアウトも可能です。
お席のご予約も承っています。詳しくはホームページブログをご覧くださいね♪

※繰り返しになりますが、こちらでの時間は、かぼちゃのおうちの看板は外しています。恐れ入りますが、お問い合わせ詳細はメールにてお願いいたします。
もちろん、ご挨拶がてらご来店いただくのは大歓迎です!お一人でもお気軽にお越しください♪


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以下は、ママカフェMaru。の丸岡さんのブログ抜粋です。
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かぼちゃのおうちさん とは、
お一人お一人の ご希望に沿ったスイーツ作ってくれる
ご近所の れいこさんです。

お誕生ケーキ など 何かの記念日に
注文の応じて、オーダーケーキを作ってくれる方です。

一つ一つ びっくりするぐらい、ARTです。

卵 乳製品 白砂糖 不使用。

その他の原材料もオーガニックなの。添加物含まないものを、厳選して使ってくれます。

ママやお子ちゃまには 大事だよね
食育への意識。

おいしくって、体に優しい  
心と体が 洗われる思いのする スイーツです。

今年から、月に何回か (不定期) 
Maru。のランチのスイーツ 作ってくれることになりました。
(今までより、ちょっと、回数減る。) 

やっぱり、ARTの方、 充実できるといいものねー

気になる方は、彼女のBLOGのぞいてみてね。

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丸岡さん、ご紹介ありがとうございました!
by rapisblue2 | 2013-02-04 06:10 | お知らせ

ありがとうおめでとうスペシャル

以前、お気に入りのお店としてこのブログでもご紹介したCAFE AKARIの店主、曜子さんからのご依頼で、3歳のお子様(お客様)のお誕生日ケーキを作成させていただきました。
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なめらかなパンプキンクリームベースに、中はりんごのムースのようなゼリーのような、最近お気に入りの寒天を使ったフィリング、大きめカットの甘酸っぱいりんご煮、みかんジュースと米飴とシナモン少々を使用したパンプキンペースト、しっとりスポンジ、周りに葛粉を使ったサクサククッキーなど、様々なパーツをひとつひとつ心をこめて作り、組み立てていきました。

この日はお店主催の新年会。10名様ほどがお召し上がりになったそうです。
お渡しからお召し上がりになるまでに時間があったので、メッセージやお名前のクッキーは別にお持ちして、直前に自由に飾っていただくような形にさせていただきました。

パーティの前に携帯メールで、クッキーたちが賑やかに飾られたケーキの写真が送られてきて、ホッ。
「嬉しくて抱き合って泣いたのよ。」
「おいしすぎて、言葉にならない。」
そんな有り余るお言葉をいただいて・・・私まで、じーん。
お祝いに携われたこと、本当によかったと思いました。
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さて、ここからは、お知らせです。
CAFE AKARIは、店主曜子さんが5月で地元北海道の札幌に戻られる関係で、今月17日をもって閉店することになりました。
(17日は完全予約制イベントで満席になっており、実質ごはんセットがいただけるのは16日までとなっています。閉店の背景や休業日など、詳しくはホームページ等をご覧ください。)

しょっちゅう通っていたわけではなかったのですが、私にとって不思議なつながりのあるお店。
たま〜に、予定していなかったのに、なぜか行きたくなることがあり、ふらりと寄ると、
「レイコちゃんに話したいことがあったの!!」
「ちょうどよかった!!お願いしたことがあったの!!」
なんて言われ、私は「キョトン」なのですが、まるで曜子さんに呼ばれて来たみたいな流れに、素直に従うのでした。

今回のケーキも同じです。私がお店でお茶をしている時に、お誕生日の子のお母様から曜子さんに、お祝いについての相談電話が入ったのです。その場に居合わせたので、二言三言で即決でした。
こういうのを、ご縁というのだなあと思います。

そしてCAFE AKARI閉店後は、なんと私の友人、棚木夫妻がお店をオープンする運びとなりました。
お店の名前は、『pole poleなぎの森。』
pole poleとは、スワヒレ語で「ゆっくりと」という意味だそうです。

有機野菜や在来種のお野菜を中心にその物の味(エネルギー)を色々な世代の方に感じて楽しんで頂けるお店として。また、食に関すること、育児に関することなど幅広く、様々なイベントを企画したいと考えているそうです。その際には、私もぜひ参加したいな♪と思っています!

なお、こちらのお店のより詳しい情報は、決まり次第、またご紹介させていただきます。

自然豊かな奈良の里山で育ち、大学で食物を専攻し、飲食店での勤務などを経て、現在は9ヶ月の男の子を絶賛自然育児中!のパワフル母ちゃんと、イタリアンや自然食のお店で修行してきた真面目な料理人の父ちゃん。どんなカラーのお店になるのか、今からとても楽しみにしている私です!


※追記※
ちょっとややこしいですが、私がスタッフさせていただいているのは新百合ケ丘の野菜料理カフェCAFE KIRAKIRAで、CAFE AKARIとは別のお店です。

by rapisblue2 | 2013-02-03 20:52 | お知らせ