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Vege&Fork Market vol.6 出展店舗のお知らせ/すてきな企画進行中♪

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いよいよです。
常連のお店、新しいお店・・・ずらり!!
主催者、戸田耕一郎氏のブログをご覧くださいね♪→todakoichiro.com【出展店簿のご紹介!】

初めて、ママカフェMaru。さんも出展されますよー♪
助産師さんである店長丸岡さんは、ママたちに、百合ケ丘の母と呼ばれているとかいないとか!)

お仕事復帰してから、育休中は毎日のようにMaru。さんに通っていたのに最近めっきり行かれない。そんな方も、大きくなったお子様と一緒に、ぜひ足を運んでみてくださいね。


かぼちゃのおうちは、今回以降、出展しません。運営スタッフとして、そして子どもブースひなたぼっこのメンバーとして、力を注ぎたいと思います。
ひなたぼっこのキックオフミーティングを、4月はじめの週末に我が家で開催予定です。どんなストーリーが生まれるか、わくわくしますね。
ひなたぼっこについては、夫のブログ最新記事をどうぞ!→Adventureの素

以前の私の記事はこちらです→ひなたぼっこブースありがとうございました

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かぼちゃのおうちとしては、現時点では今後も出展予定はなく、前回が幻の出展となりました!
前回は「次も出ます」と言っていたのに、楽しみにしてくださっていた方、ごめんなさい。「残念!!」というお声をいただいて恐縮ですが、今後すこしずつ、イベント出展とはちがう形で皆様とつながれる場を、かぼちゃのおうちらしく、つくっていけたらと思っています。

ご報告が遅れていますが、先日の あやとかぼちゃのおうちの音楽会は、たいへんご好評いただきました。歌手のあやも、夫も、私も、参加者のみなさまと一緒に本当に豊かであたたかな時間を楽しむことができ、ただただ感謝です。
やってみて良かったなあと、心から思っています。
改めて、丁寧に記事をアップしたいです。

・・・さて!

ここでチラッと、お知らせです。

5月6日(月)(※振り替え休日で、GWの最終日)に、かぼちゃのおうちに素敵なゲストをお招きします。わたしが大変お世話になった、尊敬する方です。彼女との出逢いは、今の私に大きな影響を与え続けています。

気になる方は、ぜひご予定をあけておいてくださいね♪(30分程度の短時間でもご参加可能です)
お子様連れOK。今回も、夫がご案内、和み担当(笑)。かぼちゃのおうちは、もちろんスイーツで。

詳細は後日お知らせします。
お楽しみに。

※まだ決定していない部分がありますが、早く知りたい!待てない!という方は、メールをいただければ企画内容をお知らせします。

※かぼちゃのおうち4月のオーダーケーキのご予約は近日中に〆切予定です。
ご検討中の方は、こちらをご確認の上、お早めの御連絡をお願いいたします。
by rapisblue2 | 2013-03-27 23:19 | お知らせ

どこまでも広がる空

明日は、あや と かぼちゃのおうちの音楽会です。
楽しみで、楽しみで、ドキドキしています。

明日演奏していただく曲のひとつ【Coral】より
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祈ってみてよきみの絵
どこまでもひろがる空
悲しみでうごけなくても
はじまってるよきみのdream


描いてみてよきみの絵
どこまでもひろがる空
涙でみえなくても
はじまってるよ きみのstreet


:::

ご参加いただく皆様、お楽しみに・・・☆
by rapisblue2 | 2013-03-22 19:02 | 彩り

響き合う物語

昨日、今日と、近々オーダーケーキお渡し予定の方、数名に、クリームお試しセットをお渡ししました。
どの方も子育て中の方。
あったかくてやさしくって、色々なことで葛藤しながらも、大切な家族の命を守りながら日々生きていらっしゃるんだなあって…いとおしくなるというか、心から、尊敬できる方ばかりでした。

お渡しまでのやりとりは、ほぼメール。
当日にやっとお会いする、というパターンが多いのですが、ああ、もっとお話してみたいな、と思う方ばかりです。
その後も、お子さんのこと含め日々のことを時折報告してくださったりと、メールやりとりする中で、いつのまにかお客様にとどまらない、大切な友人のような関係に発展していくことがあります。

〜〜〜

社員としてお店に勤めていた時は、自分がお店の顔、企業イメージを守るのも仕事のうち。
当然ながらお客様には、プライベートなことはほとんど話しませんでした。
その意識が、個人で活動し始めてもしばらく抜けず・・・どこかかっこつけて、自らお客様との間に壁を作っていたように思います。それを外してから、より近い距離で皆様とお会いできるようになりました。

仕事とプライベートをきっちり分けることのメリットがあるのと同じように、
きっちり分けないことのメリットも、あると思っています。
でも個人的に一番しっくり来るのは、
メリット、デメリットという考え方自体から解放された感覚の中で、豊かな関係を育んでいくというスタンス。
サービス提供者とお客様、お金を渡す人もらう人、という単調な関係だけではなく、
響き合うものがあれば、それを認め合って活かし合って一緒に絡み合いながら(DNAのスパイラルみたいなイメージ!)人生楽しんで行く。スキルを含めた物々交換。
お客様とは、たまたま、私がケーキを作ってお渡しする、というのがきっかけで知り合っただけであって、その関係において、私がえらいとかスゴイいうことは全くありません。みんな同じです。得意なこともあれば、苦手なこともある。


時々、「あんなケーキを作れるんだから、お料理もお裁縫も上手なんでしょう」と言われますが、残念ながら料理の腕はごく普通ですし、お裁縫に至ってはかなり苦手です。
留学していた夫の影響か、「国際的な雰囲気ね」「英語できそう」と言われますが、それも違います。何度も挫折しました。(日本語が好き!笑)
でも、語学をあきらめてはいないんですよ♪ まだ32歳ですから。
100歳でも腕立て伏せをし、毎日英語を勉強していた義祖父の姿を思えば、全然、これからです。亡き義祖父は、私の永遠の目標です。同じ誕生日だったというのも、嬉しくて。

私は、言われるほどに特別な人間ではないし、出逢った方にはいつでも、どんなことでも、学ばせていただくつもりでいます。自分の経験が誰かのお役にたてるようなことがあれば、(他の方ではなく自分だと納得できたら)喜んでお手伝いします。
助け合い、という言葉とはちょっと違うと思っているんです。ありがたいなあと思うことは沢山あっても、自分が助けている気持ちはないので。ここに、ある。それを、ほしい人がいる。はい、どうぞ。ただ、それだけのことだから。
広い視野で分け合う、活かし合う、それによって色々なことが循環する、ということを望んでいます。(マッキーの、そんな歌がありましたね!素敵な歌詞です。)

大それたことじゃなくていい。
一緒に笑う。
それだけでも、お互いのその瞬間がきらめきます。
私はそういう小さな小さなきらめきのきっかけを、ただ、ひらめいて、ただ、行動する。そして、ただ、続けてみる。
ひとまずこれから夏までのおよそ4ヶ月を、そうやって過ごしていこうと思っています。私にとっては、これがいちばん自然体で楽なコミュニケーションなのです。
個人で動く場合は特に、目的や意味は後付けでいいことも、たくさんあると思います。

「やったことよりも、やらなかったことを後悔する人が圧倒的に多い」という言葉を、何度か聞きました。最期を看取る医療関係者の言葉だそうです。

小さなことを、ひとつ、ひとつ。

面白いこと、楽しいこと、拡がることをしたいです。

そのきっかけとして、早朝のカフェミーティングなんていうのも、大歓迎。
(夫の出勤が早いので、お弁当作って送り出して、週に何度かは6時半すぎから一人で動いています。)

ゆっくり会いましょう、だとなかなか難しかったりしますが、午前中の1時間半、ランチ1時間を一緒に、くらいのお約束なら、実は可能だなあと最近思うようになりました。
立派なプロジェクトの話じゃなくても。
家族のこと、食のこと、保育のこと、好きな本のこと。
地味な作業をして長時間こもり、食事も一人のことが多い私です。タイミングさえあえば色々な方とお話したいと思っています。
     こちら、下北沢に友人夫婦がオープンした自然食ダイニングpolepoleなぎの森ある日のランチ!
        木のぬくもりの中で美味しい野菜をたっぷりと。一緒に行ってくださる方、募集中です♪

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今日は、新百合ケ丘/柿生周辺で現在、勢力的に活動している同年代の方、
そして、
その活動に携わりながら地元密着で、専門知識や経験をいかした仕事をしたいと将来像を明確に持っている10代の方(4月から大学生!)、おふたりとお話する機会をいただきました。

この周辺も、今後楽しみなことがたくさんだなあと、ワクワクしました。

春。

動き出す季節ですね♪



☆お知らせ☆

〈3月後半〜4月のご注文について〉
ご予約状況を更新しています。ご検討中の方、よろしくお願いいたします。

〈あや と かぼちゃのおうち の音楽会 vol.1〉
キャンセル待ちで受付中です♪
当日は、ご参加の方、キャンセル待ちご登録の方に限り、お持ち帰りいただけるスイーツを完全ご予約制でご用意します。詳細は後日お知らせします。
終了しました。素晴らしい会になりました。ありがとうございます。
by rapisblue2 | 2013-03-15 22:01 | ステキなおともだち

3月後半〜4月のご注文について※受付終了しました

現時点でお問い合わせいただいている方をのぞき、3月中のお渡しにつきましては本日(3月14日)を持ちまして締め切りとさせていただきます。
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4月の週末お渡しについては、以下の通りです。受付終了しました。

×…ご予約済、または予定あり 
△…お問合せあり調整中、または予定あり応相談 
○…ご予約可

5日(金)×
6日(土)×
7日(日)×(3月20日受付ました) 
12日(金)(予定入りました)
13日(土)×(3月15日受付ました)
14日(日)×
19日(金)△
20日(土)×(予定入りました)
21日(日)×(3月15日受付ました)
26日(金)○(お渡し午後以降)
27日(土)×(3月18日受付ました)
28日(日)×(予定入りました)
29日(祝)×(同上)

なお、(水)と(木)は、個人的なカフェ勤務日となっています。
どうしてもという場合は、調整の上、出勤前の10時前か、帰宅後の夕方17時以降とさせていただきますので、ご了承ください。
その他の日程はお休み(主婦業や事務作業、学びの時間、夫との時間確保。そして10年越しに再開したピアノの練習!笑♪)とさせていただくか、個人的な地域活動をしておりますので、ご相談ください。
生もののため、ケーキの内容詳細については直近のやりとりでも可能ですが、日程だけでもお早めにご相談いただけると、たいへん助かります。
色々わかりづらくて申し訳ありませんが、ご協力よろしくお願いいたします。

※かぼちゃのおうち気まぐれメールは、これらの合間に、気まぐれに発信します!

〜〜〜

初めての試み!

3月23日(土)
あやとかぼちゃのおうちの音楽会 Vol.1


お申し込み状況更新!!3月15日(金)8時30分現在
現在、親子6組お申し込みいただいています♪
今後、キャンセル待ちで受付いたします。

(0歳児1名、1歳児4名、もうすぐ3歳1名、4歳2名、9歳1名+大人6名)
現時点で、満席とするか迷うところ。あと1組程度?その後はキャンセル待ちとさせていただくかもしれません。
たいへん恐縮ですが、場所の都合上、乳幼児のお子様の人数がこれ以上増えますと怪我などの可能性が考えらること、また、できるだけゆったりとした雰囲気で楽しんでいただきたいことから、今後は6歳以上のお子様と大人の方を優先とさせていただきますが、
もちろん、前日、または当日の朝の連絡でもかまわないという方は、乳幼児のお子様連れでもキャンセル待ちを承ります。
また、当日はご参加の方とキャンセル待ちご登録の方に限り、お持ち帰りいただけるスイーツのご用意もいたします。内容は改めてご紹介しますね。(こちらも完全ご予約制です)

皆様とお会いできることを楽しみにしています。
by rapisblue2 | 2013-03-14 10:53 | お知らせ

応援したい!

青葉台を中心に、じわじわと活動を広げている地元のエコ発見メディア 森ノオト
今年に入ってからお声がけいただき、リポーター養成講座に参加しています。

先週の講座の第二回目は、実際に取材をしてみる、ということで。
青葉台のマルシェに出店されていた、ハーブティなどを扱うAGRUの小川さんにぴったり張り付いて、お話を伺ってきました。

想像以上の深い広い視野をお持ちで、これまでと、今、そして未来に向けて、色々なことを伺って、そのお人柄にぐぐぐっと惹かれてしまいました。
こんどの週明けまでにレポート提出になっているのですが、その前に実際にAGURUさんの畑に行ってみたくて。一緒に取材した方をお誘いして、本日、行ってきました!

お隣は、自家酵母でじっくり発酵、乳製品卵白砂糖など不使用のパン工房ふらんすさん。
AGRUさんも、ふらんすさんも、Vege&Fork Marketに出店してくださっているんです。

今日はとんでもない強風でしたが、梅園やハーブ畑を見せていただきました。
梅園のあま〜い香りにうっとり。
ふらんすさんでは雑穀スイーツとお茶をいただきながら、とあるプロジェクトのミーティングに飛び入りで同席させていただきました。これからがとっても楽しみなプロジェクトです。共感することもたくさん。

もちろん!パンも買ってきましたよ♪

私はサラリーマン家庭で、自営業とは縁のない世界で育ちました。物々交換とか、知り合いから何かを買うということにも全く関心がありませんでした。というか、そんな世界があるなんて本当に知らなかったんです。
「良いもの」はすべて百貨店にあると思っていました。(思い込み、こわ!)

Vege&Fork Marketを通して、自分でつくったものを自分で売る、という人たちとたくさん出逢い、直接彼らと話をしながら買い物をすることの豊かさを知り、消費というのは「何を応援するか」なんだと思うようになった私。

今日またひとつ、嬉しい、幸せなつながりができました。

ありがとう!!

〜〜〜
そんなこんなで…
次回のVege&Fork Marketは、5月18日(土)19日(日)の二日間!
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出展者募集はすでに開始しており、スタッフも動き始めています。
初回時とはずいぶん雰囲気が変わりました。
出展者も来場者も、そして私たちスタッフも、もっと気持ちよく、もっと楽しめるイベントにしたい。今回も、気持ち入れていきます!

先日発行されたフリーペーパーOhanaにも、かぼちゃのおうちコラムとして今回はVege&Forkの紹介を掲載していただきました。
見つけた方はぜひお手にとってご覧くださいね♪
by rapisblue2 | 2013-03-13 22:16 | お気に入りのおみせ

あや と かぼちゃのおうち の音楽会 vol.1

告知が遅くなってしまいましたが、このたび
“あや と かぼちゃのおうち の音楽会”を開催します。

お申し込み状況更新!!3月15日(金)8時30分現在
現在、親子6組お申し込みいただいています♪
今後、キャンセル待ちで受付いたします。

(0歳児1名、1歳児4名、もうすぐ3歳1名、4歳2名、9歳1名+大人6名)

たいへん恐縮ですが、場所の都合上、乳幼児のお子様の人数がこれ以上増えますと怪我などの可能性が考えらること、また、できるだけゆったりとした雰囲気で楽しんでいただきたいことから、今後は6歳以上のお子様と大人の方を優先とさせていただきますが、
もちろん、前日、または当日の朝の連絡でもかまわないという方は、乳幼児のお子様連れでもキャンセル待ちを承ります。
また、当日はご参加の方とキャンセル待ちご登録の方に限り、お持ち帰りいただけるスイーツのご用意もいたします。内容は改めてご紹介しますね。(こちらも完全ご予約制です)




【日時】
2013年3月23日(土)
13時15分 OPEN
13時30分 ごあいさつ
15時30分 終了予定
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音楽とスイーツを通して、きれいな言葉と、誰でも内に持っているメロディを感じる。響き合う。
ふたりだから、できること。初めての試みです。
ささやかながら豊かな、芽吹きの春のひととき。子どももおとなも、一緒にね。
                         
【内容】
ピアノ弾き語り(歌手:あや)
歌詞の朗読(れいこ)
お茶の時間(かぼちゃのおうち)
 〜あやの曲を題材に制作する、この日だけのオリジナルスイーツ〜
 ※スイーツは、植物性原材料のみを使用します
みんなで歌おう
      ※しみこんだ歌とやさしい気持ちが、おみやげです

【参加費】※スイーツ、お茶込み
大人1名 2000円
子ども4歳以上1名 500円
 ※当日おつりのないようにご用意ください

【場所】
かぼちゃのおうち
(最寄り:小田急線新百合ケ丘、百合ケ丘)
お申し込みの方に詳細をお知らせします。

【お申し込み方法】
件名に「音楽会参加希望」
本文に「お名前」「ご連絡先」「人数」(例:大人1名、2歳1名、5歳1名)その他ご質問などご記入の上
squashappy@ gmail.comまでお申し込みください。

※定員は大人で8名様くらいの予定です。お子様連れの状況により調整させていただきます。
※夫の亮二が場の和ませ役?ご案内をつとめます♪

こちらもご覧ください♡
 あや ホームページ: http://ayanakada.blogspot.jp/
 Facebookページ: http://www.facebook.com/ayasongs

〈歌手あやのプロフィール〉
あや
歌手。1976年10月11日生まれ。東京都出身。
8歳のとき両親の故郷である長崎へ移住。
幼い頃よりピアノや作曲を始め、東京芸術大学にて作曲を専攻。
在学中に歌を始める。6年間のバンド活動を経て、2012年より
ピアノ弾き語りのライブ活動を始める。

Aya
Singer. October 11, 1976 Born in Tokyo. Moved Nagasaki at age 8th which is the home of parents. Started piano and composition from an early age. Graduated department of composition at the Tokyo University of the Arts. Started singing while the University. After six years of activity of the band, started to sing while playing the piano from 2012.

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あやさんと私の出逢いは2年ほど前。
その時はあまりお話できなかったのですが、いただいたCDを聴いて、その印象的な声と曲の世界観に胸が震えました。
わたしが週2回携わっているcafe kirakiraにも遠くから足を運んでくださり、そこでお話した時に、お互い「もっと話したい」「近づきたい」と感じていて・・・
あやさんがバンドを解散し、ソロで活動し始めたことを聞いて、その初めてのライブに出向き、やっぱり感動して帰ってきました。
そして昨年秋、紅葉のきれいな時期にドライブデート♪
おすすめの美味しいお蕎麦屋さんでおなかを満たし、それから渓谷を歩き、滝を見て。色んな話をすることができました。

わたしは彼女の感性が大好きで、以前から、こんな曲のようなケーキを作ってみたいなと感じさせてもらっていました。
彼女のほうからも、あなたのケーキを見ていると、こんな音楽ができたらいいなと思う、
という言葉が・・・。

と、なんだか結婚式のなれそめ紹介みたいになってしまいましたが(笑)・・・
念願のコラボレーションです。

経歴に共通項はないのですが、「見た目おとなしそうで、実は燃えるような感情を持っていたり、自然やインスピレーションを信頼している」ということが似ているかもしれません(笑)。

あやさんの曲や言葉は、自然の中にそのまますうーっととけこんでいきそう。

お子様連れもご遠慮なく、いらしてくださいね。
あやさんは、お子様の前で歌いたいとも言っています。

日が迫っていますが、ご都合のつく方はぜひ御連絡ください。
お申し込みをお待ちしています♪
by rapisblue2 | 2013-03-13 10:51 | お知らせ

コンビニ「手作り」おにぎり

東京新聞の朝刊に、こんな記事がありました。
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コンビニ手作りおにぎり 心むすんで全国展開
大手コンビニエンスストアが東日本大震災以降、店内で手作りするおにぎりの販売を全国の店舗で拡大している。震災直後、調理工場の停止や物流の寸断で食料品が不足する中、備蓄米があった店が提供したおにぎりが住民に喜ばれた経験を生かしている。 (伊東浩一)
 「『こんな時に温かいおにぎりが食べられるなんて』と喜んでくれたお客さんの言葉が忘れられない」。津波被害が大きかった岩手県宮古市の沿岸部近くにある「ローソン県立宮古病院前店」オーナーの石曽根巧さん(35)が、震災当時を振り返る。
 高台にある同店は被害を免れたが、工場で製造される弁当やサンドイッチなどの供給が止まり、震災翌日に食料品が底を突いた。ただ震災の一カ月前から、店内の調理室で握ったおにぎりの販売を始めていたため、二十~三十キロの米が備蓄されていた。停電が復旧した震災三日後には、手作りおにぎりの販売を再開した。
 具が入っていない、のりで巻いただけの塩むすびで、一個百円。それでも炊きたての米で作ったおにぎりは、一日百五十~百八十個がすぐに売り切れた。石曽根さんは「自分の仕事が地域の人たちからこれほど必要とされているとは思わなかった」と話す。
 ローソンは二〇〇九年から、作りたての味を提供するため、東北の一部店舗で手作りおにぎりを販売。同店を含む十二店が震災直後に温かいおにぎりを提供できた。「地域の生活基盤としてのコンビニの役割を再認識した」と担当者。
 この経験を踏まえ、同社は手作りおにぎりの販売を現在、全国の四百四十店で行い、来年二月までに千二百店に増やす計画だ。
 首都圏では震災当時、ミニストップが二百六十店で手作りのおにぎりを販売し、帰宅困難者らに喜ばれた。
 同社も一〇年から、一部の店で販売。一個百五十八円と工場で製造されたおにぎりより一~二割高いが、今年一月の売り上げは前年同月比一割増と、災害時以外でも人気が高まっている。
 このため、販売店を現在の千九百店から、四月末にはほぼ全店の二千百店に増やす予定。担当者は「作りたてで添加物が入っていない安心感もあり、女性や高齢者らが固定客になっている」と話す。

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なんだか、こみあがってくるものがありました。

コンビニに限らず、添加物が入らない「手作り」おにぎりを外で見つけるのは、難しくなっている昨今。こうした試みがもっと広がったらいいなと思います。

もちろん、本来は自宅で炊いたごはんで用意するのが一番ですが、
コンビニ食で、工業製品のような化学調味料の味のパンやごはんがすっかり根付いた今、ふっくらとあたたかく、甘みと塩気をシンプルに味わえること、ああ、お米って美味しいんだなと思えることが、コンビニという大所帯ですこしでも増えていったら、それはいつしか大きな大きな変化につながっていくかもしれません。

小学生の頃、コンビニでおにぎりが発売された時のことはよく憶えています。
ツナマヨという組み合わせにびっくりしたり、
パリパリの海苔が自動的に巻かれるということに感動したり。
さっそくピクニックにどっさり買い込んで来た友人家族は得意げで、内心うらやましかったのですが、
私の母は「家で作るものだから」と、あまりいい顔はせず、でした。
時代の流れで、いつしか私も学生時代はずいぶんコンビニ食にお世話になりましたが、振り返ると何を食べても同じ後味、そこに安心感を抱く舌になってしまっていたと思います。

大人になって大量生産の食品について色々と知る機会があり、もう何年も、コンビニではお弁当、おにぎり、お惣菜含め、購入していません。

25歳で夫と婚約した時、ある方からの贈り物で、佐藤初女さんの本をいただきました。
素手で包み込んで、ひとつひとつ結ぶ、おむすびというものが、日本人の私たちにとってどれだけ大切なものか、その本から痛いくらいに伝わってきました。
コンビニ食やレンチン料理にすっかり慣れていた当時の私は、おむすびと言っても、ラップでギュ!!ばかり。
初女さんの方法で試してみた時の感動といったら、ありませんでした。こんなに美味しかったんだっけ・・・と。まさにソウルフードです。

結婚当初にあの本に出逢えたことに、心から感謝しています。
忘れているだけかもしれない。食べる人のことを想って、本当に心をこめてこしらえること、それをいただくことの幸せを、思い出させてくれるかもしれません。いえ、もしかしたら、コンビニがその「初めて」になる人だっているかもしれません。そういう時代です。


先日、CAFE KIRAKIRAのケータリングのお手伝いをしてきました。
オーナーは深夜から仕込み、私は早朝から。朝日が気持ちよく差し込んできた頃、終了です。
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2種類のおむすび。
こんなに一度には初めてでしたが、不思議なことに数が増えれば増えるほど、手を動かしながら自分が癒されていくのを感じました。
料理とも違う。パンをこねたり成形したりするのとも、ケーキの生地を混ぜるのとも違う。
穀物と塩、それをまとめるというだけのことなのに、なんだか深いです。

昔話などでは「にぎりめし」という言葉が出てきますよね。
お米の粒感を感じる言葉で、すごく日本語的で、かつワイルドで・・・空腹に絶えきれずかぶりつく!みたいなイメージで、食いしん坊な私はとても好きな単語です。

〜〜〜〜

今日は、東日本大震災から丸二年。
この記事を読んで胸を打たれたのは、内容だけではなく、始まりが岩手県宮古市のコンビニだったからです。
「高台にある宮古病院前店は被害を免れた」とありますが、
実は、大切な友人の実家が宮古の田老地区、まさに沿岸部の街で、同じチェーンのコンビニを経営していました。
震災直後、逃げる時間はあったようですが、これからロウソクや食糧などを人々が買いにくるからと、ご家族は店舗に残ったのだそうです。大津波には間に合いませんでした。

残された友人の、この2年間。
ただ、応援することしかできませんでした。

私は現地にはまだ足を運んでいません。
チャンスはあったけれど、自分の中にもやもやがあって、それが何なのかわからなくて。
色々な怖さもあったと思います。

でも今日、なんだかわからなくても、行ってみたらいいじゃないと初めて思いました。

心が、動きました。


午後のあの時間。久しぶりにテレビをつけて、黙祷をしました。
阿部首相や天皇陛下、遺族代表の言葉を、しっかりと受け止め、泣きました。


今こうして生きているということは、奇跡だと思います。
家族がいるということも、
年功序列で旅立っていくということも、決して当たり前ではありません。

私は今年、友人の故郷、宮古へ行くでしょう。
そこで、手作りのコンビニおにぎりを手にとるだろうと、思います。
by rapisblue2 | 2013-03-11 20:48 | まじめなお話