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Monterey&Carmel 日帰り観光ツアー(2)

サンフランシスコの南、約200kmの距離にあるモントレー半島。その付け根の北側にあるのがモントレーで、南側にあるのがカーメルです。この日、ハイウェイの長い道のりを経て到着したモントレーは、やっぱり曇り空でした。
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でも、雨予報だったことを思うと充分ありがたいお天気です!と、言っているそばから晴れ間が出てきました。ベイエリアは北に行くほど霧や曇りが多いそうなので、南に走ってきて免れた感じでしょうか。
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お店が並ぶところまでは、とってもシンプルな道でした。こういう余白というか、「あれこれ作らない」を守っているのって、観光地化すればするほど貴重なことのように思います。
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入り口です。昨年、訪れたサンフランシスコ市内のフィッシャーマンズワーフは、わりと今時に整えられている感じでもっとファンシーな雰囲気。こちらはOldというだけあって、きれいすぎず、また違った趣きがありました。
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これぞアメリカー!な、お菓子屋さん。
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あま〜いあま〜い香りだけで満足!ひとつひとつのサイズも大きいなあ。
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オウムたちを連れて歩くおじさん。この後子どもたちが集まってきて、腕や肩にのせてくれて・・・かわいいから、親が写真を撮りたくなるんですよねえ(笑)。
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キャンディ屋さんのショーウィンドウでは、機械でキャンディが練られていました。
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いちばん多かったのはやはり、クラムチャウダーのお店でした。どこのお店も店頭で試食をさせてくれます。私も試しましたが、本当にお店によって全然違うんですね!見た目はもちろん、とろみが強いのやサラリとしているのや、味わいもそれぞれでした。
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とても平和な雰囲気。私は横浜ベイサイドマリーナ近くに住んでいたことがあり、時々家族と訪れていたので、ヨットが浮かぶこの風景、ちょっぴり懐かしさも覚えました。
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シーフードカクテルや、フルーツ、サンドイッチなどのお店にもとーっても惹かれたけれど…
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この日はランチ持ち寄り! 我が家は圧力鍋で炊いた玄米のおむすび。夫も私も大のお気に入りの「胡桃&醤油」と、「わかめ&ごま&自家製梅干し」でした。その他、カニや海老のサラダ、グリルしたベーコン、野菜にフルーツ、パン、チーズ、レモネードなどを持ってきてくださって、買ったばかりのクラムチャウダーと薫製サーモンも加わり、海辺のベンチ&テーブルでピクニック! 
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風が強くてあれこれ吹き飛ばされそうになりながらも、いつのまにか真っ青な空から元気に照りつけてくる日差しも受け入れ、楽しいランチになりました。外で食べると、どうしてこんなに嬉しくなっちゃうんでしょう。新鮮だったのは野生のアザラシと出会えたこと。日本では水族館でしか声を聞けないし、見ることもできないですよね。ここでは、当たり前のように泳いでいたり、岩の上でひなたぼっこしたりするアザラシたちの姿を見ることができました。
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乾いた壁の向こうにサボテンが顔を出していました。この西海岸らしい空の下、似合うんですよね。海はすぐそばだけど、土にも木にも潤いはありません。この子たちにしてみれば、今日の雨予報があっさり外れて、ちょっと残念?
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パーキングのそばでアートの展示販売イベントが開催されていました。こんな強風の中、大丈夫?とちょっと心配になるくらいハイレベルな絵画や彫刻、ガラスや金工、木工細工、織物など様々な作品ブースがずらりと並んでいました。作品が壊れたり、傷がついたりしちゃうんじゃないかと思ってしまいますが、肝心のアーティストたちにはピリピリした表情はまったくなく、開放的な雰囲気の中、それぞれのペースで楽しんでいるように見えます。このユルさ加減が、日本人からすると「おおらかだなあ、いいなあ」という印象になるんでしょうね。
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青い空、ありがとう♪
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移動して、次はカーメルの街です。

(3)につづく・・・
by rapisblue2 | 2013-10-27 06:09

Monterey&Carmel 日帰り観光ツアー(1)

先月のことですが、お世話になっている方のコンダクトで、週末に日帰り観光ツアーをしてきました。こちらに来てからずっと快晴続きだったのですが、珍しく雨予報の日。

モントレーに着く前にハイウェイを降りて、公園内のビーチで休憩です。公園といっても広大な敷地らしく、入場の際にパーキング代として$10払います。中に入ってもキャンプ場があったり森があったり、これは確かに管理も大変なことでしょう。でも、全体的にキレイすぎないところがいいなと思いました。
ビーチはこんな感じでした。強風で、けっこう寒いです!
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少人数ですが、ゴミ拾いの活動をしている方々がいらっしゃいました。こんなお子さん連れのご家族も。
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海をあとにして公園内をドライブ。天候のせいもあってか全体的にグレーがかった世界の中、こんな鮮やかさにときめきます。
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とにかく樹木の大きさと高さに圧倒され、ため息ばかりでした。背が高い。幹が太い。いったいいつからここに立っているんだろう? この松ぼっくりだって、ひとつひとつの大きさが10㎝以上です。
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観光案内の事務所には、この公園内で見られる鳥や動物についてのボードがありました。
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森の中にひっそりと佇む事務所。ぴしっと制服を来た背の高い男性が、大きな通る声でかっこよく道案内してくださいました。隣にこじんまりとした一軒家があり、もしかしたらここに住み込みで派遣されている方なのかもしれません。
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公園をあとにして、いざ観光地へ!というところで、住宅街に迷い込んでウロウロ、うずうず。ところが、なんとそこでシカの親子に遭遇したのです! ここに写っているのは一頭ですが、全部で5頭くらいいたと思います。息をひそめ、車内からじーっと見つめた野生のシカたちは、とても美しかったです。感動的な時間でした。
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シカは神様の遣いとも言われます。「迷ってよかったね〜!」と一同笑顔で、気を取り直してハイウェイへ。しばらくいくと、ひたすら農作地帯が続く道になりました。広すぎる・・・!!

こんな広い苺畑、見たことありません。日本ではハウス栽培のイメージだから、驚きました。時速100キロ超えで走れども走れども、ずーーーーーーっと畑!
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収穫作業をしているところでした。さすがに収穫は手作業なのでしょうが、ふだんの手入れはどのようにしているのでしょう。想像もつきません。地元新百合ケ丘周辺や、野菜料理カフェでお世話になっている、すべて手作業の農家さんに想いを馳せました。
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最初は感動して「うわー」とか「おー!!」とか言っていたのですが、延々と整った苺畑だけが続く光景には、しだいに違和感を感じてくるのでした。でもここで人が手をかけて美味しい苺が育っていることは確かなんだと、思いたいです。
ファーマーズマーケットでずらりと並ぶピカピカの苺をたくさん見てきましたが、やっと畑の姿とつながったのは嬉しかったです。途中、ORGANICと書かれた農園の看板も見かけたので、そちらも気になりました。どんなふうに違うんでしょうね。 

また海が見えてきました。船がたくさんとまっています。
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しばらくいくと、農産物の直売所がありました!オーガニックとそうでないものが混在しています。値段も様々です。
すいか、ごろごろ。
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さっきの畑から来たのかな?採れたてなのが伝わってくる苺たち!
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かぼちゃの種類もすごいです。見たことのない形もいろいろ。
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パプリカ、巨大!
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これがうわさのハラペーニョ!からいんでしょうね〜。ファーマーズマーケットでもよく見かけました。
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日本では希少なアーティチョークも、山のように売っています。生だけでなく、調理したお惣菜も色々あるんです。
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こちらはお菓子コーナー。色とりどりのキャンディーやグミ、ドライフルーツなど。鮮やかすぎて味の想像がつきません(笑)。
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本物みたいなラズベリーのグミ!
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芽キャベツ、日本だともぎとられて売っていますが、こちらではこの姿がベーシックです。見ていると一つ一つがかわいく思えてきて、ありがとうって気持ちになるのは私だけでしょうか。
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ハロウィンのランタン用かぼちゃも、これでもかってくらい。しかも安い。選びたい放題です。
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これ、りんごです。もう、持ってけドロボーみたいな売り方です(笑)。
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最後に、とうもろこしは、6本$1でした。・・・いえいえ、嘘ではありません(苦笑)。他の直売所は、10本$1のところもありました。
広大な敷地でたくさん作っているけれども、実際、過剰なのではないか、何かがおかしいのではないかと思わずにいられない現実でした。とうもろこしは、飼料にもなるし、これからは石油にかわるエネルギーにもなりえると聞きます。コーンシュガーは安い甘味料の定番です。遺伝子組み換えにより、環境破壊による食料危機の中でも病気にならずきちんと収穫できる品種も開発されています。
(人体への安全性についてはここでは言及しません。)

ファーマーズマーケットでも街中のスーパーでも、とにかく山積みになっている野菜たち。旅行者目線で見ていると、この国の「たくさんある」「ビッグサイズ」などが豊かさの象徴のようにも見えるし、ワクワク面白がって、純粋に楽しい気持ちで去ることができるかもしれません。たしかに、いつもすごくカラフルで、きれいだし、楽しいんです!
けれど生活者という目線で冷静になったとき、初めて見えてくるものがあります。
こちらで生活している日本人の主婦の方からは、
「たくさんの種類が並んでいる、たしかに。でも、一年中同じ野菜が並んでいる。まったく変わらない。もう、飽き飽きしてくる。日本だと、ああこれが旬なんだなとスーパーの生鮮売り場で感じることができて、それが楽しいんだけど。」
という声も聞きました。
もちろん生活圏によって違いはあると思いますが、こういう現実もあるのだなあというのは大きな気付きでした。


(2)へつづく♪
by rapisblue2 | 2013-10-25 12:50

Kaiser South San Francisco Farmers' Market【SOUTH SAN FRANCISCO】

病院のメインエントランスで毎週開催されていたファーマーズマーケットです。
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Kaiser South San Francisco Farmers' Market

当然、パーキングは患者さん優先であるべきと思いますが、特に警備員などはいませんでした。パーキングも路上の縦列駐車も隙間なくいっぱい!
私たちもけっこうぐるぐるして、なんとか停めることができたのは20分後くらいでした。

エントランスの屋根つき通路に並ぶ店舗数は、フルーツ1、野菜2、オリーブオイル1、インド食品1、パン&焼き菓子1、ポップコーン1というシンプルな構成。
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こちらのパン屋さん、サンマテオの25thAveにも来ていました。やはり甘いお菓子は人気ですね〜。どんどん売れていきます。
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日本ではなかなかお目にかかれない、アーティチョーク入りのパン。美味しそう。ベイエリアはアーティチョークの栽培が盛んです。
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こちらは、私のつたない英語をくみとって、優しく商品説明してくださった方です。写真撮影を快諾してくだいました。
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Suki's Gurmet Indian Foods

スパイスをはじめ、豆を中心とした様々な種類のディップやペースト、平たく焼かれたパンのようなもの(中にほうれん草あるいは南瓜が挟まれていて、薄いけれど満足感があり♪)など豊富な品揃えです。
私は特に何も言わなかったのですが、ベジタリアン向けであることを強調していました。ベジタリアン向け=健康的ですよ、というアプローチなのかな?
写真の中央下あたりに写っている、うす〜いおせんべいのようなものを購入しました。お豆とホールのクミン、それに塩気がしっかりきいています。トースターで少し焼くだけでパリパリ!!美味しくいただけるので、ちょっと小腹がすいた時のお気に入りです。

2週間後、この方とはまた別のマーケットでもお会いしました。あちらから気づいて手を振ってくださり、なんだか嬉しかったです。
こういうケースは他にも何度かあって、

「この中国系の方の八百屋さんは、先週の夕方あそこのマーケットに出店していたなあ、ということは今日もここが終わったら移動してまた売るのかな」

「この果物屋さんも、よく見るなあ、派手に試食やパフォーマンスをしているからいつも人だかりができているな(でも実はオーガニック認証の表示はないから、皮は残しておこう)」

「このおじさんは、あそこにも出店していたから、また会えるな。冷蔵庫のものがなくなったら、今度の時に買おう」

などなど、色々なマーケットに行ってみてわかってきたことがあり、賢い見方、買い物の仕方が少しだけ身に付いてきたように思います。実に面白い!

カリフォルニアにはファーマーズマーケットを主催するいくつもの団体があり、販売者は登録をして、主催側から場所や日時を振り分けられたところに出向き、一週間を通して様々なところに出店している方が多いようです。ファーマーズマーケットそのものが大きな市場であり、ここでの売り上げが生活に直結している人たちがいるということ。この事実に、けっこう衝撃を受けました。

日本でも、若手中心に、ケータリングカーであちこちに出向き、同じような生活をしている人が増えてきているのではないかと思います。
場所や天候によって、売れ行きはまちまちのはず。絶対的な安定はないと思うんです。それでも魅力を感じて志す人がいる。
私たちはこちらに滞在してマーケット巡りをしてたったの一ヶ月半ですが、それでも足繁く通う中で「また会ったね」「今日はこんな商品があるよ、すごく美味しいんだ!試してみて!」という関係性になる。これはお互いに楽しいことです。
時には、まったく売る気がなさそうな、覇気のない販売者もいます。雇われの身なのかもしれません。でも本気の販売者の真剣さというのは、すごい。彼らに学ぶべきことはたくさんありますね。


さて、小規模なのもありちょっと離れていた隙に、夫は大きなシナモンロールにかぶりついていました(笑)。
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「死ぬほど甘い」だそうです。私は見るにとどめました(笑)。

病院という場所柄、松葉杖や車椅子の患者さんや、手術が終わったばかり?と思うような格好のドクターも普通に買い物をしている。とても新鮮な光景でした。患者さんにとっても職員にとっても、週に一度の楽しみとして定着しているのでしょうね。
個人的には、ここだけはせめて、とことんオーガニックやヘルシーにこだわっている出店者だけを集約させてみたらいいのにな、とは思いました。
これは日本の病院を見ても強く感じます。

病院で提供される食事、病院に入っているレストランのメニュー、病院に設置されている自動販売機のドリンク。首をかしげたくなるものが多いのです。
最近は病院の中に、おしゃれなカフェやコンビニがあり、あま〜いドリンクや焼き菓子、添加物いっぱいのおにぎりやお弁当、菓子パンなどを販売しています。
患者さんやお見舞いの人に喜ばれ、活気が出るのはいいことかもしれません。でも、病院経営だってビジネス。正直ちょっと、かなしいなと思う部分です。

でも!
こんなところもあるんですよ。

島村トータル・ケア・クリニック

以下HPより

当クリニックの入院食は、可能な限り添加物や保存料を使用しない調味料を使用して、地元の野菜を中心にしたメニューとなっております。
ご飯メニューは、特別栽培米の玄米を使用しております。
食事は、治療の一つを考え「玄米菜食」で提供しています。
管理栄養士が、各患者さんに合わせメニューを調整することも行い、刻み食、流動食も玄米菜食で提供しています。
これまでの入院患者さんの中には、食事が楽しみで、これまでの肉や魚を中心とした動物性材料の食事から、入院時には一切、動物性材料を使わない食事に変更したことにより、体質の変化が感じられたとのお声もいただけうようになって来ました。

島村先生はガンに対する考え方、治療方針を、元気の木というイメージで紹介してくださっています。とても興味深いですね。食事、運動、冷えなどトータルなアプローチでのガン治療を実践し、実績を上げていらっしゃる方です。

こちらのファーマーズマーケットは、今月15日で終了でした。通年開催は少なく、同じように、春から秋までの期間だけという会場が多いようです。今週も「今日が最後」というマーケットに出向きました。
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「See you next season」
あ〜、 こうして次々と終了していく10月、11月。そして帰国が確実に近づいてきます。ちょっとさびしい(笑)・・・またねー!
by rapisblue2 | 2013-10-21 00:58

Alemany Flea Market & Bernal Heights Park【San Francisco】

この場所で開催されているファーマーズマーケット目当てだったのですが、曜日間違いだったようです。でも思いも寄らず、楽しいがらくた市が開催されていました!
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ひろ〜い空き地に、ずらーっと続くお店!
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ハイウェイを降りた時の街の雰囲気でも思ったのですが、これまで見てきた安全な雰囲気のマーケットとは、雰囲気がだいぶ違うのを肌で感じました。売り手も客層も違います。ちょっとドキドキ・・・。
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値札も何もなく、これいくら?って聞かないとわかりません。日本でも各地で開催されているのだと思いますが、私はほとんど行ったことがなくて、とても新鮮でした!
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アンティークに慣れない私も時々「おっ、かわいい♪」と目を引くものがありましたよ。
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とにかくすごい品数なんです。確かに掘り出し物はあるんじゃないかと思います。でも価値がわからないと、安いんだか高いんだかわからないんですよね(笑)。
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好きな人にはたまらないのかも!
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ガラスのものって屋外で日の光りに照らされて、こんなふうに置いてあると、また違った味わいがあるんですねえ。
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埃っぽさも、悪くない。
刃物類がこの状態でバラバラと売っているのにはびっくりしましたけど・・・。
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ちょっとホッとさせてくれた、多肉植物のお店♪
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状態のいいブリキのおもちゃもありましたし、
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高さ1メートルくらいはあるドールハウスも。(小さな女の子が、じーっと立ち止まって「これがいいの」とせがんでいました)
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売り手によって魅せ方は様々です。そもそも「魅せる」感覚がないような、とにかく持ってきたものドサッと、仕分けせずに置いてあるところもあれば(でもそう思わせるのを実は意図しているのかもしれない!)
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雰囲気出そうと工夫しているんだなと、わかりやすく伝わってくるようなところもあります。とても見やすいように、米国にしてはきれいすぎるくらいにディスプレイしている方もいました。
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どちらにしても、見る目が試されているんだなあと思いました。
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圧力鍋なんかもありましたが、さすがにちょっと心配かな。でも状態のいいフライパンやお鍋なんかもけっこうあって、持ち帰れないのはわかっているのですが「いいな、これ・・・」と、じーーーーっと凝視してしまいました(笑)。
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これは・・・年代物のコカコーラでした。30年以上前のものです。
この他、古着や工具類、アクセサリーがとても多かったです。古い写真や手紙、封筒なんかもドサッと置いてありました。ほんと、好きな人には宝の山なのかも!!
日差しの強さもあって、会場一周するだけでけっこうヘトヘトに。気になるものはいくつかあったのですが、重たかったり大きかったり。帰国のことが頭をよぎり、結局何も購入せず会場を後にしました。
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その後、道に迷って高台に上がっていったのですが、だんだん町の雰囲気が変わってきました。マーケットの会場があった辺りとそんなに離れていないのですが、美しく整ったこだわりの家々が増えてきます。そのうちに偶然辿り着いたのが、赤土の地層の山。
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観光客でいっぱいというよりは、週末に大型犬を連れて散歩兼エクササイズに来る富裕層たちの憩いの場。もちろんそれだけではないでしょうが、この時はそんな印象を受けました。
こんな紹介ページがありました!
BERNAL HEIGHTS PARK

公園といっても何もなく、そのかわりトレイルがあちこちにのびているので楽しいです。人が散らばって自由に散策しています。とにかくだだっ広い!そして、360度サンフランシスコを見渡すことができました。海、ゴールデンゲートブリッジ、高層ビル群、ダウンタウン。ハイウェイを走る車はおもちゃみたい。坂道にずらっと路上駐車している車のボディが昼間の太陽でピカピカ光っているのがすごくキレイでした。
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知らずに来た私たちとってはサプライズ!この大パノラマは感激です。夜景も素晴らしいに違いありません。
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それにしても、このドライ感は独特だなと思います。土や石はかたくてさらさら、木々もカサカサ。こちらに来て1ヶ月弱、雨の日は一日だけでした。
山を散策といっても、森の中の散策で感じるような湿った空気感、立ち上る土や草の香りなど、みずみずしさというものは皆無です!
こんな土地でも花を咲かせているこの子は、根が深いんだろうな。すごいなあ。
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by rapisblue2 | 2013-10-11 03:17

JAPANESE CULTURE FESTIVAL【MILLBRAE】

週末に日本文化のお祭りがあると聞き、行ってきました。
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到着したのは13時ごろ。賑わっていました!
わかりづらいですが写真の一番むこうは舞台になっていて、演歌、コーラス、日本舞踊、沖縄民謡、様々なプログラムが一日中行われていたようです。アニメキャラクターも来ていたとか!
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屋台は、豚骨ラーメン、色々なお肉のBBQ丼(キムチがのってましたが笑)、おにぎり、お好み焼きなど。すごく日本ぽいかというと、一番目立っていたのは煙をもうもうとたてているBBQのお店で、香りは焼き鳥などではなく、異国風でした(笑)。
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おにぎりは梅、ひじき、そぼろなど。悩みましたが、米国人が機械で作っていて、1つ$3、うーん!
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迷った末にお好み焼き$7にしました(笑)。
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PORK抜きができるかお願いしてみたら10分程度待ってくださいと。そしてナチュラルな日本語で「今日、海老も入ってますけど大丈夫ですか?」と逆に聞いてくださってびっくり。っていうか、日本人の方でした!でもこういった反応ができるのは、さすが、ベジタリアン人口の多い米国でビジネスされているだけありますよね。できればないほうが嬉しい気分だったので、ありがたく、抜いていただきました。
このケータリングカーのお店は、その名もJapaCurry〜ジャパカレー〜です。この日は鶏の唐揚げ、コロッケ、カレーパン(食パンにカレーを挟んで揚げているそうです)などのメニューがありました。南瓜のコロッケが売り切れていたのが残念。
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ホームページはこちらです。
JAPACURRY

これは確かに日本人が懐かしがるメニュー!しかも、ちゃんとヘルシー志向の客層向けのメニューもあります。ますます納得。ますます南瓜のコロッケが食べてみたくなりました。

お好み焼き、美味しかったです。おそらく他のお客様のと別に焼いてくださった、こんがりほかほか、焼きたてのもの。生地は軽くてシンプル、キャベツがたっぷり、なんとお餅もたくさん入っていたのが予想外! 「おいしい!おいしいねえ!」と夢中で食べてしまいました。
お好み焼きソースってこちらでも買えますが、3ヶ月の滞在での必需品ではないので、買っていません。そもそも日本にいる時は、お好み焼きもお好み焼きソースも、数ヶ月食べなくてもなんてことないのですが(笑)。こんなに嬉しいなんて、不思議なものです。

ちなみに、おにぎりのお店も調べてみました。
ONIGILLY
今のところ毎日お米を(お弁当のおむすび含め)たくさん食べているのですが、もし自炊できていない状態だったら、懐かしくて買っていたかなあ!

おめんのお店や、折り紙や書道が体験できるブース、無料で日本語の本をお持ち帰りくださいコーナー、盆栽の販売、震災支援の呼びかけ、ちりめん手縫いお雛様の展示など盛りだくさん。餅つきもあったようで、磯辺ときな粉のセットを無料で配っていたり。
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こちらの日本語学校や補修校の生徒さんたちと思われる子どもたち、そのご家族など、日本人や日系人らしい顔立ちの方がたくさんいらっしゃいました。保育室の子どもたちも来ていて、名前を呼ばれたかと思うと腰に巻き付かれ、すっかりOFFモードだった私は一瞬面食らいました(笑)。でも「会えてうれしい!!」をこんなにまっすぐ表現してくれるなんて、ほんとうに嬉しかったです。

会場は図書館に隣接しており、試しに入ってみましたが、日本語の本、雑誌、絵本も少し置いてありました。中国語の本は3倍くらいあったかな?
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こんな活動もあるんですね。米国にいても、幼い頃から子どもを日本語に少しでも多く触れさせたいという保護者の方はとても多いです。需要はかなりあるんだろうなと思います。
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facebookで情報提供をしています。 ぽぽんたの会

舞台での、コテコテ日本!!な音楽やパフォーマンスを眺めながら「日本にいたら、あまりこういうイベントに興味を示さないよね」と夫と話していたら、ご一緒した60代の方にこんなことを言われたのです。

「最初は笑ってみていたりするけど、10年もたつと日本への郷愁にかられて、こういうものを真剣に求めるようになるんだよ」。

そうか・・・そういうこともあるのかもしれないなと、ハッとさせられました。
期間限定の滞在の場合と、日本の家を売り払って完全に移住した場合とでは、まったく祖国への気持ちが違うだろうなと思います。

ちなみにこの日、ホストファミリーに教えていただき、こんなお店を偵察に行ってきました。
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実際はMADE IN CHAINAが多いと思いますが、JAPANって書いてあるだけで、ここでは「品質が良い」というイメージにつながるのかもしれません。
ひろ〜い店内、確かに日本と同じ商品が日本語表記のままで並んでいます。物によっては、何に使うどんなものなのか、日本語が読めなければわからないでしょうね。といっても日本人客が多く、かかっている音楽がダイソーらしくないこと以外は、日本にいると錯覚してしまいそうになるほどでした。値段は$1.50。楽しい体験でした!
by rapisblue2 | 2013-10-08 17:02

The Callege of san mateo Farmars' Market【SAN MATEO】

先週土曜日に訪れたファーマーズマーケットのレポートです。なんと開催場所は大学!毎週午前9時から開催されています。
大学が広く地元の人々に解放されているって、すてき!
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The Callege of san mateo Farmars' Market

なんといっても、パーキングがひろ〜い!そして、無料ですから!私たちの到着はたしか10時前だったと思いますが、かなりの車の数。ざっと100台くらいはありました。すでに買い物を終えて帰る人々も。苺や野菜をどっさり抱えて、これから家族でブランチなのかな?なんて、考えるだけでこちらまで楽しくなってしまいますね。むこうにテントがずらりと見えます。これは期待度大です!!
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近づいていくと、たのしい音楽が聴こえてきました。梨のお店と野菜のお店の間で、ハーモニカのおじさんが、体を揺らしていました。いやーびっくり、想像以上の人出です。って、人がたくさんいるのが伝わる、掲載できそうな写真が撮れていませんでした、残念。

ここは毎週開催されているマーケットとしては、大規模なほうに入ると思います。50〜60店舗はあったはず。野菜や果物はオーガニック認証マークを掲げているところもあれば、特に何もないところもあるし、ひたすら山盛りで叩き売り状態のところもあれば、ディスプレイやキャッチコピーで「おっ」と思わせてくれたり、笑わせてくれたりするお店もあります。同じようでも、確かに違うようで、人気店というのが確かに存在していました。

この日はアジアンペアー=和梨の販売が目立ちました。豊水、幸水といった馴染みのある名前ににっこり。
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ここは、野菜をはっきりと分けてきれいに並べていて印象的でした。色彩できれいに見える順番にこだわっているような気がしませんか?
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おお〜きなざくろと、ざくろのフレッシュジュース!ほんの少しで元気が出そうな濃厚な味でした。
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アーティチョークも、ごーろごろ!先日、こちらに来て初めて調理していただきましたよ。30分くらい蒸して、塩とオリーブオイルでシンプルに。はじめは良さがいまいちわからなかったのですが、剥がして剥がして、中にいけばいくほど美味しい・・・!!滞在中にまた食べたいです。
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このお店は、他と違う平面的な見せ方が印象的でした。山積みにしていない。一つ一つを大切にしている感じです。
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それに、コメント読むのが楽しくなるんです。
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本当のトマトの味、知ってる?って聞かれてるような。面白いですね。
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こちらはヘルシー系のデリ、ディップなどがずらりと並んでいたお店。キッシュ、サラダ、ハモス(フムス)、サンドイッチやバーガーのパテにできそうなものなど、どれも美味しそう!!
とにかく種類が豊富で、迷ってしまう。でも迷えるって幸せなこと!「ああ〜、どうしよう〜」なんて言うのが楽しいのですよね(笑)。とってもかわいいピンクのディップは見るだけでキュンとしちゃいます。ビーツを使っているそうです。
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ホームページはこちら。
Sinbad Catering

朝食をとらずに出かけたので、空腹!まだ温もりのある、ほうれん草&ケールが入ったこんな包み焼きのようなものを、ふたりで奪い合うようにいただきました。なんてシンプル!美味しい!
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このお店では、全体を一周したあとで、やはりどうしても気になったデリをひとつ購入しました。キャラメリゼした玉ねぎと、ソテーしたナスと、しっとりお豆、それにパターナッツかぼちゃがミルフィーユ状になっていて、トップはバーガーウィート(全粒小麦をすこし加熱して乾燥させ挽いたもので、中近東では主食。ピラフや、ひき肉の変わりに使ったりもする)と粗挽きスパイス!写真はありませんが、帰宅してからトースターでカリッと焼いていただきました。美味でした!これは他のデリも期待できます。また出会いたいです。

これまで足を運んだマーケットで今のところ100%出店しているベーカリー、ここでも!かなりの製造数かと思われます!とても美味しそうなのですが、天秤にかけた時にどうしても他のお店の珍しい商品が勝ってしまい、いまだ未購入です(笑)。
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スプラウト専門店!人気は今ひとつでした。やはりお値段かなあ。他のお店で、$6出したらかなりの野菜を買えますからね。
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野菜メインのストリートを抜けると、地元の中学生でしょうか、ブラスバンドの演奏、その隣にはハロウィン向けにかぼちゃがずらり!たくさんの人が足をとめていました。
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ここまでで30店舗くらいはあったと思います。主に野菜と果物!まだまだ続きますよ〜。
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折り返し地点にはサンドイッチやドリンクのケータリングカーが待ち構えていました。さすが、ケータリングカーもでっかいです!テーブルと椅子があり、ゆっくりできます。青空の下、生演奏を聴きながら作りたてのサンドイッチをほおばる。週末のブランチには最高ですね!このエリアは中年男性の一人客が目立ちました。常連さんなのかな。
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次のストリートはぐっと雰囲気が変わって、せっけん、雑貨や乾物、デリ、精肉、鮮魚、スイーツ、果物専門店など。
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オーガニックナッツ&ドライフルーツのお店。単品はもちろん、トレイルミックスのような商品もあって、色々なものが少しずつ試せるような小分けサイズもいいですね。
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こちらはオーガニックりんごの専門店、これまで見てきた中でいちばんの種類の多さ、そしてとっても積極的に試食を配ってくれる、やる気に満ちたスタッフさん。
写真は、ランチボックスサイズとして販売されていた小ぶりのりんご。かわいい!オーガニックだから、安心してまるかじりできちゃいますね。ダウンタウンのスーパーなどでは、ぎょっとするほどテカテカにワックスがかかったりんご、売っているのを見ました。違いは歴然です。
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栗ーーーー!!!あとで、と思っていたら買いそびれました〜!!
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生パスタのお店。すべて卵は不使用のようです。さらにグルテンフリーパスタのラインナップもありました。気さくで優しいおじさん♪この方なら買ってみたいなと思わせてくれました。
イタリアンハーブのフィットチーネと、ローストレッドペッパー&リコッタチーズのラビオリを購入!
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他にも様々な種類があって、こちらもとにかく迷いました(苦笑)。どの商品も自信をもってお薦めしてくれます!食べ方の例などもこんなふうに紹介されてしまうと、もう。想像力かきたてられますね!
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パンプキンパイ専門店。コンテストで最優秀賞に輝いた商品だそうです。ホールサイズでこのように販売しているのですが、それを惜しげもなく大きなカットで試食させてくれます。あ〜まい!!(笑)けれど確かに、ただ甘いだけではなくって、深みがあり、スパイスとかぼちゃの味がお互いに引き立て合う美味しいバランスでした。ごちそうさまでした!
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スイーツはこの他にも、カップケーキ(ふつうの、ヴィーガン各1)、ジャム、パイ専門店などがありました。また、ヴィーガン専門とうたったお店で、豆乳のチャイなども見つけました。
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たくさん歩いて、試食して、じっくり見入ったり、遠目から眺めたり。とにかく楽しくて幸せな土曜日の朝でした。そして思うのです。食のこだわりって何だろう?って。

ヴィーガンをうたい、とてもカラダにいいことなの、というお店のカップケーキを食べたとき、すぐに体に異変を感じました。白砂糖とショートニングが使われていることは明白でした。
また、やはりヴィーガンをうたうお店に「グルテンフリー」の文字があり、サモサが販売されていたので、この生地は何でできているのかと質問したところ、これは小麦粉で、グルテンフリーはこっちだ、と他のデリ商品を指差したのです。それは、そもそも小麦を使わない料理でした(笑)。グルテンフリー、きっと米国では流行中なんですね。

日本でスタッフとして関わってきたVege&Fork Marketが「肉、魚、卵、乳製品などの動物性食品」だけでなく「化学調味料などの添加物、白砂糖」も一切NGとしていて、そんな場にも美味しいお店がたくさん集まってくるのは、改めてすごいことだなと感じます。

米国は菜食に対して理解がありますが、ベジタリアン(と言っても卵はokとか、魚はたまに食べる、チーズは大好き、とか色々)、またはヴィーガン(卵も乳製品も魚の出汁なども一切食べない)、ローフード(動物性なし、加熱せず、酵素を効果的に摂取する)、そしてグルテンフリーあたりは認知されているようです。動物性食品をとことん避ければよく、化学調味料や白砂糖は特に気にしないよ!という考え方のほうが、もしかしたらメジャーなのかしら?!
実際、先日ベトナム料理に入ったとき、ベジタリアンメニューの多さに驚き、楽しみにオーダーしたのですが、食後は夫婦そろって舌がビリビリと痺れてしまいました。そう言えば、タイ、ベトナム、ネパール料理などでは「NO AJI◯MOTO,PLEASE」とお願いするのが鉄則、と知人に教えてもらったことを思い出しました(苦笑)。
米国でも一時期ブームになったとはいえ、「旬のものを」「季節や体調、体質にあった調理法で」「できるだけ自然の法則にのっとって」そして「まずは本物の調味料を使いましょう」というようなマクロビオティックの考え方をベースにしている人は、かなり少数な気がしますね。
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米国で外食やファーマーズマーケットめぐりをしながら感じるのは、ここの文化は何でも吸収しちゃうんだな、ということ。
私のような、純日本食でも、いわゆるベジタリアンでもなく、一体何に属しているんだかよくわからない食文化をひっさげて日本からやってきた人も、まるっと包み込んでしまうんです。なんだか面白そうだから、食べてみようじゃないか。そう思わせてくれる。
舌やカラダに馴染むかどうかは大したことではなくて、ただ、食べてみようかなという気持ちになるっていうことが、楽しいですよね。
あれ、わたし、雰囲気に流されて普段なら選ばないもの選んでる?!みたいな。これはVege&Fork Marketでもとくに大事にしたいことの一つです。「私はこう」って、別に決めなくていいんです。

ここベイエリアの明るくてカラッとした気候が「場を楽しむ」ことに影響するというのも実際あるような気がするし、
あとはやっぱり、各店舗の魅せ方、積極性、こういうマーケットにはすごく大事なポイントだなあ、と思います。来場者をどれだけワクワクさせられるか?ということに力を注いでいるお店の想いは、かならず伝わる。そして、とてもいい空気を作ってくれます。眉間にしわよせているような人は見かけませんでした。お互い何も干渉しないし、誰にどう見られるかとか、全然気にしない。日本とつい比べてしまいますが、これはすごく強く感じます。人は人。みんなそれぞれ、楽しんでる!

3時間くらい会場にいたでしょうか。よく歩きました、よく食べました(笑)。座る場所がないので、基本食べ歩き、立ち食いです。荷物はどんどん増えるわけなので、最後はぐったり贅沢な疲れ。この日、本当は別のところで開催されているファーマーズマーケット情報もあり、ハシゴしようと思っていたのですが、こちらのあまりの充実ぶりに、とりやめました(笑)。

会場のサンマテオカレッジを後にすると、海まで見渡せる、それはそれは気持ちの良い下り坂でした。
こういう景色を見るたびに、あと何回見られるかなと考えてしまう私です。
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さて、次回はいよいよ?!
・・・またのレポートをお楽しみに♪
by rapisblue2 | 2013-10-06 16:08

WALDORF SHOOL OF THE PENINSULA

夫が見つけてくれた情報をたよりに、シュタイナー教育の学校創立30周年記念に製作されたフィルムの上映会へ、飛び入り参加してきました。
 
WALDORF SHOOL OF THE PENINSULA

場所はこのWALDORF SCHOOLではなく、大学のホール。金曜日の夜、グラウンドではフットボールの試合が行われているようで大変なにぎわいを見せていました。それを横目に、広大な敷地に面食らいながらホールへ向かいます。
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フィルムの上映前、先生方が、毎朝子どもたちがやっているオイリュトミーを実演してくださいました。
オイリュトミーは学生時代に読んだ本の中で初めて知り、一体どんなものなんだろうとイメージを膨らませていました。
初めて体験したのは、6年前の夏、北海道ひびきの村での幼児教育プログラムのサマーセッション。翌年には、藤野のシュタイナー学園の文化祭で、高等部の生徒さんたちの発表を観る機会に恵まれました。そして昨年の夏に再訪したひびきの村でも、またすこし体験することができました。

体操でもマスゲームでもない、踊りでもないオイリュトミー。これは私の感覚ですが、「音楽に合わせて動く」というわけではなくて、ベースにあるのはもっと深いものなんです。自分と天と地とのつながり。言葉、それ以前に、全世界共通の母音の響き。それを「表現する」というよりは、自分がそれに「なる」という感じでしょうか・・・。

この日、舞台上でオイリュトミーが始まったとたん、私の中で何かが決壊し、涙が滝のように流れ、嗚咽の一歩手前でした。それは実演中ずっと、終わった後もしばらくの間。
オイリュトミーを英語のリードで観たのが初めてで、英語が良いという意味ではなく、どんな言語でも同じだという意味での衝撃というか感動もあったし、それ以外にも教育に関わることや自分がシュタイナーに出逢った学生の頃のことなど、本当にたくさんのことが走馬灯のように思い出され、隣の席の夫に、ありがとう・・・連れてきてくれてありがとう・・・そう言うので精一杯でした。

フィルムは、先生方や生徒さんたちのインタビューや、学校生活の様々なイメージカットが次々に紹介されました。もちろん日本語字幕なんてないので、私は早い段階で自分の限界を受け入れ、必死で聴き取ろうとか理解しようという欲は、手放すことにしました。悔しさがゼロなわけではないけれど、内容はあとで夫に教えてもらえればいい。
それよりも、自分の人生にこんな機会が与えられたことに感謝でした。この心の動きをたっぷりと味わい尽くすことにしたのです。
この学校が創立されて30年、多くの人々が関わってこられたことでしょう。今この会場には、すごいエネルギーが集まっているはずです。
「今ここにいるということ」の喜びで、自分を満たす。それは幸せな時間でした。

日本でも、若いモデルさんが子育てで参考にしていらっしゃるなど、認知が広がってきているような気がしますが、それでもまだまだマイナーな印象が拭えないシュタイナー教育。どこか宗教的、どこか保守的、おとなしい(あまりよくない意味で)、そんなイメージを持っている人は少なくないかもしれません。
でも、このフィルムを見た限り、米国ではシュタイナー教育の立ち位置がずいぶん違うのではないか、と思いました。(明るく現代的、引き込まれる構成、もちろん映像制作者のセンスも大きいと思います。)

私立なので学費が高いのは当然なのですが、この学校は特にシリコンバレーという土地柄、高所得層が多いとのことでした。
GOOGLEやAPPLEなど世界最先端の一流企業に勤め、ハイクラスの生活をしているような人々が強い関心を示して『教育は芸術である』というシュタイナーの思想に同意し、自身の子どもをWALDORF SCHOOLに通わせたいと考えているのです。
あまりに個性的な教育のため、卒業後の進路が懸念されますが、この学校ではその点にも自信があるようでした。進学した大学リストも配布されています。
入学希望者が増加傾向にあり、学校側が生徒を選ぶ状況にあるそうです。すごいですね。日本にもいつか、そんな時代が来るのでしょうか?!

上映後の当事者トーク、質疑応答のコーナーでは夫が同時通訳してくれてありがたかったです。
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プログラム終了後は、屋外でレセプションパーティでした。野菜、ディップ、クラッカー、フルーツ、ケーキなどが並ぶ中、気になっていたのはフィルム制作者のおひとりが日本人の方だったこと。もしこの場に出てこられたら、ぜひお話してみたいと思ったのです。
そして、それは叶いました。
そのまっすぐな瞳が本当に美しく、印象的な方でした。
米国人の奥様はキンダーの先生で、お子さんもこの学校の生徒さんなのだそうです。
自分の日本語の言葉で彼に感動をお伝えでき、また、子どもとの関わり方についてお話できたことは、大きな喜びでした。私なんて、シュタイナー教育のほんの外側を知っているに過ぎない。共鳴というにはおこがましいですが、それでも、この教育を心から信頼して学び続けている方と「同じ時を共有できたこと」は、私の人生にとって大きな出来事であり、励みになりました。
こんな夢のようなことが現実として起こるんですね。
信念を持って、好きなものは好きと言いながら自分の想いに正直に生きるというのは良いものだなと、つくづく思います。

詳しいメモは、夫のブログをご覧ください。

シュタイナー教育 人生への準備
http://fryoji55.wordpress.com/2013/09/23/waldorf-school/


・・・そして2週間後、実際にこちらの小学校の見学会に参加してきました!
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本当に来てしまった。ああ、本当に。
本来、子どもの入学を検討している保護者向けのものなのですが、快く受け入れてくださいました。「お子さんはおいくつ?」なんて、他の参加者の方や事情を知らない先生から質問され、そのたびに夫が、子どもはいないのですが、幼稚園で働いているんです、今こういうわけで日本から来ていて・・・なんて説明すると、皆さん驚きの表情(笑)。
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保護者向けの手仕事クラスなどの案内。こうしたクラスも盛んなようです。
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エントランスにある大木は、何の木だったのかな。この木の下にいると、なんだかほっとします。
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毎朝、ここが学校生活の始まりなんですね。
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見ているだけでも色んなイメージがわいてくる環境です。
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畑で、お花や野菜が育っていました。大きめの帽子、長靴に、つなぎを着たおしゃれな女性の先生がこの景色に美しく馴染んでいました。
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案内された部屋には、あたたかいコーヒーやハーブティ、スナックが、こんなふうに用意されていました。この豊かな気持ちは、何だろう。歓迎されていることが、このコーナーだけで感じられます。ほんとうにちょっとしたことで、人の気持ちは変わりますよね。
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この部屋で最初に簡単な説明があり、それから実際に授業風景の見学をさせていただくことができました。写真は教室がある棟を一枚だけ。教室の中は、とにかく美しかったです。学年ごとの壁の色、先生方の黒板のチョークアート、木製のシェルフ・・・。特に幼児クラスのお部屋は感動的でした。教室ではなく、おうちです。とにかく明るくてあったかくて、白い素敵なキッチンがあって、あるクラスではパンの焼ける香りが漂っていました。子どもたちはとても穏やかに落ち着いて遊んでいました。
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事務室のそばに飾られていました。季節ごとに変わります。
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教材、書籍、化粧品、各国のおもちゃ、フェアトレードの雑貨など、こじんまりした空間に様々なものがひしめきあっているショップがあります。夫は教材を、私はフェアリーのポストカードを購入しました♪
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バラのつぼみ、きれいだったなあ。
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後半は、手仕事の先生のお話がありました。縫い物、編み物などがとても小さな頃から教育プログラムの中に入っていますが、それはなぜなのか。子どもの発達に、手仕事とその他の教科はどんなつながりがあるのか。私が理解できたのは、全体の2割くらいかなと思いますが、その信念や情熱は伝わってきました。
そして、また最初の部屋に戻り質疑応答の時間。夫に同時通訳してもらおうか迷いましたが、周りの方に遠慮をしてあきらめました。でもこの時は、何でもいいから単語をひろいたくて。英語のシャワー、予想以上にすごく疲れましたね。なんだか、脳ががんばっている感じ!
そのかわり、学校を出たあとのランチタイムに夫からじっくりと日本語で概要を聞きました。
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夫も私の影響で、シュタイナー教育ってどんなものなんだろう?と興味は持ってくれていたのですが、これまで接点がなかったのです。先日のドキュメンタリーフィルムや今回の見学で「目からウロコ」と。期間限定で、特殊な環境での幼児教育にどっぷりつかっている今だからこそ、感じ入るものが大きいのかもしれません。

この見学の日のことは、また夫が近々ブログに書いてくれることと思います。

来週は、今回よりももっと小さな子どもたちのクラスの見学もさせていただけることになりました。ひとつひとつを、大切に・・・。
by rapisblue2 | 2013-10-05 06:25

90分の30

こちらに来てちょうど一ヶ月。
食に関しての写真をご紹介しながら、一ヶ月を振り返ってみます。

メキシカンのお店で食べた巨大なブリトー。英語表記がなく、よくわからぬまま野菜メニューをオーダーしたのですが、軽く3人前はありました!中は柔らかいお豆、塩こしょうだけのシンプルな味付けのズッキーニ、白菜、たまねぎなど、それにトマト風味のピラフ、マッシュルーム、チーズなど盛りだくさん!家庭的な味でとても美味しかったです。おなかいっぱい!
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毎日が新鮮なのは変わらないので、暮らしが落ち着いた、という言葉はちょっと違うような気がしますが、最初の一週間、どこか夢の世界にいるような不思議な感覚だったのは、すっかりなくなりました。これまでの人生で、ほとんど海外に出たことのなかった私が「外から見た日本人としての自分」を意識することになったのは大きいです。短期間の旅行では感じられないものを確かに感じ、糧にしています。

一歩外に出れば、人々の国籍は様々で、英語以外の言葉が聞こえてくることも当たり前。そして私もその一部なんですよね。
まだまだ知らないことばかりではありますが、米国と日本、両国の違いについては常に感じながら暮らし、やっと最近、新百合ケ丘の家がちょっと「恋しく」なったりもしました。
そのきっかけは、水道水の味だったり(今は日本も様々な問題がありますが、こちらは、歯磨きのたびに口に残る味にどうしても慣れません)、街路樹の剪定だったり、ちょっとしたことです。
余談ですが私は、風に揺れ動くのが美しいはずの柳の木が、同じ長さにバッサリと切りそろえられキノコカットにされているのが、見るに耐えかねます(苦笑)。美意識の違いでしょうね。

ずっと日本で生きてきて、いかに情報が限定されているか、いかに平和ボケしているかっていうことも、よくわかりました。
こちらのニュース番組は、日本のそれと比べて、現場と「近い」感じがします。臨場感。日本ではこういう映像は出てこないよね、というものばかりです。人や動物、自然の美しさ、泥臭さ、そのまんま伝わってくるので、時に残酷です。でもリアルで、正直なんだなと思わされます。個人的には好感を持ちました。


これは9月中いちばんのヒット!ファーマーズマーケット帰りに入った【THE PLANT】というオーガニックカフェのWasabi Plant Burger。香ばしくトーストされたサワーブレッドにサンドされているのは、レタス、トマト、しっかりすっぱいキャベツの酢漬け、スプラウトの他、様々な豆や雑穀などがベースと思われる植物性のパテがたっぷり。このパテが絶品で、他の具とのバランスも絶妙、それはもう〜!!うなってしまいました。とてもきれいな赤い色をしているのですが、ビーツだけでなく、華やかなラズベリーの風味がするのです。そしてほんのりピリッと、ワサビがきいています。添えてあるポテトのグリルはローズマリー風味と力強いじゃがいもの味わい。大満足。ああ、また食べたい!週末のブランチ〜ランチの時間帯、たいへん賑わっていました。他にも大きなサラダボウルやオムレツ、パンケーキなどメニュー豊富です。すごいなと思ったのは、メニューに原材料が書かれていて、「100%オーガニックでないもの」にマークがついていたこと。このサンドでそのマークがついていたのは、ワサビのみ!
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さて、夫とは初めて期間限定の「同僚」という関係になり、同じ現場で同じ子どもたちの保育にあたっています。主任の先生の保育に入らせていただいている他、週に三回、各一時間は夫がメイン、私がサブとして時間をいただきました。
このため共に保育内容を検討し、思い立って二人でせっせと夜なべしたり、お互いの仕事ぶりをフィードバックし合ったり、また家庭での親子関係から保育施設・学校での教育について、本当によく話しています。
これまで、幅広く体験学習プログラムに関わってきた夫は、アクティビティの引き出しをたくさん持っており、面白いアイデアが出てきます。それらに、たとえば私が得意のファンタジーを織り込んだり、丁寧な導入を提案して、ストーリーにするなど幼児向けにアレンジ。
すると夫もまたイメージがふくらみ、新しいものを出してきてくれます。このコンビネーションが実に心地よいのです。こんなにやりやすい相手がいたとは?!と、自分たちが驚いています。

保育では子どもたち一人ひとりの成長、あそびや関わりの変化、集団としての変化が毎回とても嬉しく、感動の連続です。素敵だなと思うのは、とにかくピュア度が高いこと。
新しい歌を教えるよ、と言っただけで、「これからディズニーランドにいくよ」とでも言われたかのように万々歳で大喜びする子たちなのです。一概には言えませんが、日本よりもこちらのほうが、まだまだファンタジーの中に生きているなあ、と微笑ましく感じられる子がとても多いのは、夫婦共々、興味深く思っています。
また自分の家族だけでなく、保育者である私たちにも、愛情表現をとてもストレートにしてきてくれる子が多いです。

自炊の際に使っている豆乳。近辺では唯一、TREADER JOE'Sに無調整豆乳がありました。調整豆乳、アーモンドミルクなどは山ほどあり、ちょっと味見してみたいなという興味はあるものの、一つが大きくて勇気が出ません(笑)。
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関わっている子どもたちが、どの子もかわいくてかわいくて、11月末に離れることを思うと既にとても切ないです。でも私自身がこれまで経験したこと思考したことすべてを余すことなく総動員して、彼らに接することができている、今の環境に、心から感謝しています。

先日、ラグーン(人工の砂浜&公園)に行ったとき、特別支援の学校の生徒さんたちが、シーカヤックの活動をしに来ていました。その集団の雰囲気が、最初に勤めた職場を思い出させてくれ、スタッフさんたちの動きに共感、懐かしく眺めました。
お給料をいただくことになった最初の仕事は、やはり何年たっても宝物です。
人の衣食住と心の支援をするとはどういうことなのか、苦悩と喜びを行ったり来たりしながら、私自身も一生懸命にやりがい、生きがいを探し求めていました。そのすべてが、今のためにあったのではないかと思うほどです。

これは、最初にいたお宅から移動して本格的なホームステイが始まった日に、ホストファミリーのお父さんが張り切って作ってくださったジャーマンパンケーキ。私もレシピを見ながら一緒にお手伝いしました。卵、バターたっぷり、久しぶりでした。粉はほんの少しで、お砂糖は入っていません。たっぷりのレモン汁と、各自好みで粉砂糖をかけていただきました。お気持ちがとっても嬉しかったです。
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わが家は常に流動的で、食事も特に計画的にはしていません。自炊しようと思っていたけれど、ふたり同時に出先でおなかがすいて、良さそうなお店があれば入ってしまうし、今日は外食かなと思っていても気が変わって、やっぱり帰ろう、ということもあります。
幸い、日本の食材やオーガニック製品の品揃えが豊富なスーパーマーケットが近所にあり、困ったことはありません。とは言っても、自炊の際に日本の食材店でばかり購入しているかというと、そうでもなくて、野菜や果物をファーマーズマーケットで週に1〜2回購入し、あとは日本から持参した塩、味噌、梅干し、醤油、そして梅しょう番茶、海藻、ぬか漬け沢庵と、こちらで購入したオリーブオイルとごま油、豆製品や豆乳やナッツ類などを使って、日本と変わらずごくシンプルな食事をしています。

バタバタする朝は、お弁当のついでにおむすびを多めに作って、出勤中の車の中で。
最近の定番は、刻んで火を通しておいた野菜、水、味噌で即席お味噌汁。玄米ごはんを食べるようになってからは、やっぱりカラダがだいぶ楽です。

このかぼちゃ料理は、こちらに来て初めて自分で料理をした時のものです。味付けは、お味噌だけ。すりおろし生姜をたっぷり使い、青じそと乾煎りしたカシューナッツをトッピングしました。正直、ホッとしました。
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こちらに来てから、お菓子はまだ一度も作っていないのです!
玄米甘酒と米飴だけ持ってきたものの、このまま、作らずに終わるかな〜?なんて思っていましたが、ある素敵なお話をいただき、今月、久しぶりに腕をふるうことになりました。
とはいえ、こちらは材料も秤の単位も違いますので、試作しなければ。美味しくできるといいな。さっそく、基本の原材料を少し購入してきました。冒険です。

日本語を強調する保育現場にいて、私自身は英会話の上達はほとんど感じられませんが(苦笑)、場慣れというか、挨拶や相鎚は自然と出てくるようになりました。一発で意味はわからないけれど、英文を読むのは好きになりました。
英語って音楽的だなと思います。
もっと前のめりになりたいなあと思う1ヶ月目です。

シュタイナー教育の学校や公立の学校、ほかの日本語教育の現場の見学など、10月は盛りだくさん。プライベートでも、ワイナリーや大規模な食のイベントなど、できる限り足を運びたいと思います。
by rapisblue2 | 2013-10-03 22:24